「また11日に大事件が起きる」米国最強の超能力者ジョセフ・ティテル「2020年の予言」遂に発表! 日本で大災害、トランプ暗殺…!
現代の米国を代表する著名サイキック(超能力者)の1人であるであるジョセフ・ティテル氏が、元日に毎年恒例となる世界の予言をYouTubeで発表した。ティテル氏といえば、これまで、3.11の津波(2011)、パキスタン地震島の浮上(2013)、熊本地震(2016)ラスベガス乱射事件(2017)など数多くの予言を的中させてきたが、2020年も残念ながら現実になれば壊滅的事態となる予言が多い。
■信じられないほど的中する米最強サイキックの予言
まずは手始めに、一昨年(2018)と昨年(2019)の記事から、的中したティテル氏の予言をいくつかピックアップして紹介しよう。なお、ティテル氏の予言の傾向として、該当年には起きずに2~3年後になってから現実化することも多い点に留意したい。
【予言(2018)】
このところ、「空が落ちてくる」という言葉が頭から離れない。最初に隕石の落下が思い浮かんだが、人工衛星のような人工的物体が宇宙から落ちてくるのかもしれない。ミサイル発射、特にトランプによってアメリカから発射されるということか?
【結果】
今年1月3日、米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を無人機攻撃によって殺害した。すると、7日にはイランがイラクにある2カ所の米軍施設をミサイル攻撃で報復したが、このことだったのか?
【予言(2019)】
日本・中国・香港には、大きな台風が来るだろう。また、日本と中国の間あたりで巨大な地震が起き、これは恐らく沿岸部の地震から始まる。
【結果】
まず台風といえば、昨年は台風による甚大な被害が続いた。9月上旬、関東に上陸した15号は、とりわけ千葉県で建物損壊や長期的停電などの大きな被害をもたらした。また10月上旬の19号では関東などで99人が命を落とし、激甚災害に指定されるほど深刻な被害をもたらした。地震では6月18日に山形県沖でM6.7、最大震度6強の地震が発生。これは確かに日本と中国の間にある日本海で起きたものだ。
【予言(2019)】
島全体が完全に沈んで消え、人々が溺れている姿が視える。カナリア諸島かソロモン諸島ではないかと思う。
【結果】
トンガでは、昨年10月4日から海底火山の爆発が18日間続いた後に島一つが沈み、さらにその3倍もの大きさの新たな島が出現した。ティテル氏が指定したソロモン諸島と同じ南太平洋のことだ。
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2024.10.02 20:00心霊「また11日に大事件が起きる」米国最強の超能力者ジョセフ・ティテル「2020年の予言」遂に発表! 日本で大災害、トランプ暗殺…!のページです。3.11、百瀬直也、津波、テロ、ジョセフ・ティテル、東京オリンピック、ビットコイン、臓器売買、地震、台風、首都直下地震、ドナルド・トランプ、南海トラフ巨大地震、ルシファー、2020年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで