新型コロナウイルス流行中の中国に「クラゲ型UFO」が出現! 「異物(ウイルス)を中に入れるな」防御壁・万里の長城から人類に警告!
そうなると、今回の流行は未来で歴史的な大事件になっているのかもしれないということだ。現時点では新型ウイルスの致死率が2~3%と低いこともあり、専門家らはさほど危惧していない様子だが、そう安心してもいられないだろう。
新型ウイルスで死亡するのは高齢者ばかりだとされてきたが、武漢の若い医師が新型ウイルスに感染し、6日早朝に死亡していたことが明らかになっている。死亡したのは、流行初期に新型ウイルスの出現を警告したため、中国当局から圧力をかけられていたリー・ウェンリャン医師だ。さらに彼はまだ34歳だったというから二重で驚きだ。
致死率が2%というのも中国政府が調整しているため、実際はさらに高いという噂も流れている。中国政府が発表している致死率が連日ぴったり2.1%というのもあやしい。そして、今月1日には中国企業テンセントが新型ウイルスによる感染者数を15万人、死亡者数を2万5千人と一瞬だけ表示し、「本当の死亡者数がリークされた」と話題になった。この場合、致死率は15.9%に激増する。
宇宙人は中国が隠している真実を知っているのかもしれない。今後も注意深く見守っていきたい。
参考:「UFO Sightings Hotspot」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊新型コロナウイルス流行中の中国に「クラゲ型UFO」が出現! 「異物(ウイルス)を中に入れるな」防御壁・万里の長城から人類に警告!のページです。宇宙人、UFO、エイリアン、万里の長城、新型肺炎、新型コロナウイルスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで