超絶クリトリスペインティング、ビルに欲情…アートイベント「世田谷退去フェス」を直撃取材!
「世田谷は、セレブタウンです。住みたい街で常に上位の街です。でも、家賃は高くないのです。稼いでいなくても世田谷に住むことができます。このビルがそうでした。大家さんには、感謝しても感謝しきれません。『立ち退きフェス』は、とても素敵な、絵描きのワーキングプログレスです。ビルのお葬式と言っていいでしょう。画家のNoricaさんは、沢尻エリカがいた(?)部屋のドア部分にペインティングをしてくれました。水着は着ませんでしたけど(笑)」
今回、『立ち退きフェス』のために集まったのは、河野あさみ、関山草、長倉陽一、あめのいち、十萌、フルヤアツシという画家や現代美術の作家たちだ。まったく制限のない中で描かれた絵は、ノビノビとしている。これらの絵は、ビルの取り壊しとともに消え去ってしまうが、一部のものは、現在も保存されている。もちろん、販売もされている。
クーラーや柱にペインティングをしたあめのいちさんは、最近人気急上昇中の画家だ。「柱」に描いたペインティングが保存されている。作品の価格が上がる前に手に入れておいた方がいいかも知れない。また、河野あさみさん(@kawanoartasami2)もツイッターで色々な作品を販売している。連絡してみよう!!
連絡先:モダンガァール女子(Vo@letsmodern)
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2024.10.02 20:00心霊超絶クリトリスペインティング、ビルに欲情…アートイベント「世田谷退去フェス」を直撃取材!のページです。フェス、画家、世田谷退去フェスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで