黒人の遺体が木に吊るされ…80年の時を超え、蘇った「奇妙な果実事件」に全米震撼! KKKによるリンチ殺人なのか!?

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CBS Los Angelesより引用

 ミネソタ州ミネアポリスで白人警官が黒人男性を死亡させた事件を受け、全米でデモが激化するなか、衝撃的な事件が起きた。米カリフォルニア州ロサンゼルス郡の保安官事務所は12日、同州パームデール市で24歳の黒人男性ロバート・フラーさんの遺体が樹木からつり下がっている状態で発見されたと発表した。遺体は通行人が8日未明に発見した。

 同市は自殺の疑いがあるとの見方を表明。これに反発する住民は市議会に集結して怒りを示し、捜査開始を要求する事態となった。住民らは現場周辺にある監視カメラの映像分析を要求。市側は「そのようなカメラはない」とし、捜査は続いていると説明した。

 このところ米国では木に吊るされた黒人の遺体が相次いで発見されている。サンバーナーディノ郡では38歳のアフリカ系米国人のマルコム・ハーシュさんが変わり果てた姿で発見された。ハーシュさんの遺体は先月31日にビクタービル市立図書館とホームレス収容所の近くにある樹木から吊り下げられた状態で見つかった。当局は「詳細な死因の調査が行われている」と説明するも、2週間以上が経過した今も捜査結果は発表されていない。

 遺族や彼の友人は「自殺は考えられない」「落ち込んでいる様子はなかった」と口を揃え、犯罪に巻き込まれた可能性を指摘。ハーシュさんの首にはUSBコードが巻き付けられ、シャツには血がついていたが、身体に抵抗した跡や、目に見える負傷を示す証拠はなかったという。

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