ペルー砂漠地帯を低空飛行する2機のUFOが激撮される! やはり「ナスカの地上絵」は発着ポートか、グーグルマップの隠蔽工作も発覚!
2020.06.24 12:00
今月19日、台湾在住の世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏も自身のブログ「UFO Sightings Daily」でこの一件を取り上げている。ウェアリング氏も画像の削除を確認、グーグルが情報を隠蔽したと断じている。
ご存知の通り、ペルーといえばナスカの地上絵が多数残されている場所である。地上絵は神々を讃えるために作られたとも言われているが、空からやってくるUFOに自分たちの居場所を示したり、着陸場所を指定するものだったという説も存在する。これらのUFOは、かつて古代ペルーを訪問していたものたちの末裔なのだろうか。グーグルがこの画像を削除した理由もそのことに関係しているのか。謎は尽きない。
参考:「UFO Sightings Daily」「YouTube」「グーグルマップ」ほか
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