元プロ野球人気選手の「もう1つの顔」に衝撃! 東大名誉教授もコラムを寄稿する超頭脳集団のポータルサイトとは!?
■多彩すぎる佐々木主浩の素顔!
プロ野球が開幕し夏競馬も盛り上がる中、ある元プロ野球選手で現役馬主でもある大物が話題となっている。その人物はプロ野球選手として名球会に入り、プロ野球史上2位の通算381セーブを記録、 チームを日本一に導き、メジャーリーグでは新人王を獲得するなど大活躍。あのイチロー選手とともにチームの中核を担い、数々の記録を打ち立てた。そして現役引退後は競走馬の馬主となったが、所有馬が国内外で大活躍、とマンガのようにドラマチックな人生を歩んでいる。その人物こそ、大魔神の愛称で知られる佐々木主浩氏である。
プロ野球選手と馬主という、人生における二つの大舞台で結果を残しているのは、本人が持つ実力と相馬眼、そして強力な運によるものだろうか。野球で稼いだ数十億円の報酬に加え、馬主でも愛馬シュヴァルグランが賞金3億円のジャパンカップを勝ち、ヴィルシーナはG1レースを2勝、ヴィブロスは日本の秋華賞とドバイのG1レースを勝ち、獲得総賞金は25億円を超えている。今年も愛馬ヴァルコスが日本ダービーに出走、先々週に行われた重賞レースの七夕賞でも、愛馬ブラヴァスが2着に好走と勢いはとどまることを知らない。プロアスリートとして活躍しながら、馬主としてもこれほど成功した人物は、世界的に見ても稀と言って間違いないだろう。
佐々木氏は現在、野球評論家として多忙な日々を過ごしているが、さらにもうひとつの顔がある。それが現役馬主の本音と予想が見られる競馬予想コラムの執筆者だ。現役馬主だから書ける本音や、馬主視点でのレース予想も本格的で精度が高い。実は今週行われる重賞レースのアイビスサマーダッシュ(G3)は、2年連続で的中させているほどである。
そんな佐々木氏の予想コラムを見られるのが、競馬盛り上げサイト「うまスクエア」だ。このうまスクエアは、佐々木氏の予想コラムを含め、すべてのコンテンツが無料という競馬ポータルサイト。一部のコンテンツが無料で、それ以外は有料というような他のサイトでみられる仕掛けは一切なく、隅から隅まですべてのコンテンツが完全無料という、競馬ファンにとって「要お気に入り」のサイトなのである。
うまスクエアに掲載されている佐々木氏のコラム「大リーグボール22号」は、もちろんサイト内でも1位2位を争う人気コンテンツ。プロ野球の試合がある週末でさえ毎週更新されている点からも、いかに佐々木氏がこのコラムに力を入れているかわかるだろう。現在2年連続で的中させているアイビスサマーダッシュについても、今週のコラムでどう語られるか非常に楽しみだ。
■ハンパなく豊富で有益なコンテンツが「すべて無料」!
うまスクエアのコンテンツは実に豊富。他にも様々な競馬ファンのニーズに応えるページがあり、特に必見は「境和樹の穴馬券ネオメソッド」だ。境氏は合格率わずか2.8%といわれる国家資格の司法書士試験に合格した頭脳を持ちながら、競馬予想家に転身した異色の存在。しかし、その予想理論は従来とは一線を画しており、「馬券で勝ちたければ、3連複と3連単は捨て、単勝と複勝の1点勝負」という斬新な手法。これまで多くの書籍がベストセラーになるなど、競馬ファンへの影響力は絶大で、血統という競馬限定の難解なコンテンツを、わかりやすく解説しているのも好感が持てる。今週のアイビスサマーダッシュでも、どんな結論となるか目が離せない。
他にも重賞レースで馬券を買うなら必見の「重賞パーフェクトデータ」と「重賞攻略トピックス」、2001年JRA馬事文化賞を受賞した東京大学名誉教授の本村凌二氏が提供する「東大名誉教授が射抜くワイド1点」、指数予想の第一人者であるレースアナリスト田中充興氏による「注目レース人気馬格付けチェック」といったコンテンツも完全無料。そして東西トレーニングセンターの裏話を知ることができる、「採れたてトレセン情報」もオススメだ。騎手や厩舎の複雑な人間関係や、新聞や他の競馬サイトには掲載できない裏ネタは見逃せない。アイビスサマーダッシュで注目を集める藤田菜七子騎手の素顔も見られるかもしれず、今週は特にその内容に注目が集まる。以上のように、うまスクエアは、今週から始めてみたいと検討している競馬初心者にも必見となるコンテンツをすべて無料で提供しているのだ。
JRAはコロナウイルスの感染防止で無観客競馬が続いているが、それでも馬券の売り上げは前年比でアップするなど、その人気はとどまるところを知らない。そして今週から札幌競馬場と新潟競馬場も開幕を迎える。コロナウイルスの感染状況は予断を許さないが、夏競馬も本格化し注目度はさらに上がるだろう。
とりわけ今週行われる重賞レースのアイビスサマーダッシュは、年に一度だけ行われる新潟競馬場直線1000mの重賞。今年は、人気女性騎手の藤田菜七子騎手が騎乗するラブカンプーが、前走で重賞勝利の勢いもあって大きな注目を集めている。藤田騎手がこのレースを勝てば、JRA初の女性騎手による芝重賞レースの勝利という快挙になるわけで、当日は多くのマスコミが新潟競馬場に殺到するだろう。競馬ファンはもちろん、この夏レジャーに飢えている人にとっても、今回のアイビスサマーダッシュそして夏競馬は注目のイベントなのだ。
繰り返すが、うまスクエアはすべてのコンテンツが無料という競馬初心者にとって理想的なサイト。2020年の夏競馬をより楽しむためにも、そして競馬をより知るためにも、「うまスクエア」をしっかり活用するのがベストだ。メールアドレス以外の個人情報は不要である点も使い勝手がいい。もちろん夏競馬だけでなく、G1レースが行われる秋競馬に向けても、ぜひ活用していきたい。
いずれにしても今週のアイビスサマーダッシュは、うまスクエアで佐々木氏や境氏らがどんな予想を見せるのか、そして藤田菜七子騎手がJRA初の快挙という奇跡を起こすのか、大いに注目したい。
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2024.10.02 20:00心霊元プロ野球人気選手の「もう1つの顔」に衝撃! 東大名誉教授もコラムを寄稿する超頭脳集団のポータルサイトとは!?のページです。競馬、佐々木主浩、東京大学、万馬券、JRA、穴馬、藤田菜七子、新潟、うまスクエア、司法書士、名誉教授、アイビスサマーダッシュ、史上初などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで