「2030年、世界全体が暗くなり、世界人口が4分の1以下に」新型コロナ研究にも関わる研究者の予言がやばい!
2020.08.21 09:00
「チームの創立者はベテラン研究者Aリーダーなのですが、彼はWHOとも仕事をしていた方だった。ただ、この方は80年頃までは健康のために日光浴を推奨していた方だったので、一転して紫外線を悪者にするような変節をしたことで、一部マスコミで批判されていたこともあるような人。その影響か研究資金が集まらなくて、仕方なく表向きは癌の治療研究をする機関で、密かにウイルスワクチン研究を続けていた形だったんです。だから、よほどの成果がない限りは表にできない状況でした」
その後、Aリーダーはこれまた方向転換。8年ほど前から「2025年までに地球温暖化による鬱病の増加で、自殺が人類の死亡原因の1位になる」と見て、ウイルス研究より地球化学の色を強めていたという。
「多くの研究員たちがそれに付いていけず去った後、3年前にAリーダーは病気で亡くなっています。ただ、残された研究には『地球温暖化により2030年に世界全体が暗くなるグローバル・ ディミング(地球暗黒化)の影響で2040年までに世界人口が4分の1以下に減少する』という推察がありました」
この研究データは随時、WHOにも提出されていたというのだが、 現時点ではあまり人々の興味を集める内容ではないだろう。ただ、 これから10年か20年後、岐阜新聞を振り返るように研究者Aリ ーダーの予言を「的中」と振り返ることがあるかもしれない。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「2030年、世界全体が暗くなり、世界人口が4分の1以下に」新型コロナ研究にも関わる研究者の予言がやばい!のページです。地球温暖化、新型コロナウイルス、グローバル・ ディミングなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで