「上海が街ごと丸々流される…」嫌われ国家、中国に高まる“かつてない惨事”!巨大ダム標的のテロが…

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「それだけに、もしあんな所に爆弾のひとつ、もしくは湖側からの船の衝突でもあったら、簡単に決壊すると思われます。水は一気に下流に噴出、危機予測ではその結果が『上海の水没』とされますが、私は単に水没で終わらないと見てます。上海は超高層ビルの建ち並ぶ近代都市ですが、日本と違って耐震の対策が弱く、建物は極めて脆弱。基礎部分に水圧を受けたら一斉にビル群が折れ、水害どころか大津波レベルの被害になるのでは。なにしろ上流から流れてくるのは水だけではなくダム湖に係留されている一万トンクラスのタンカーもありますから、その光景は東日本大震災の津波より酷いものとなるでしょう」

 ただ、これには「日本にとって対岸の火事というわけでもない」と青山氏。

「上海が街ごと丸々流されてしまったら、そのガレキなど漂流物が海に流れ出し、上海方向から日本に向けて二本の海流に乗って漂着します。その被害はかつてないものになるはず。これに日本にできることはないので、そうした惨事が起きないことをただ祈るしかないんです」

 このダム建設においては政府筋の違法行為も大量に発覚、113人も逮捕者が出ていて、設計より脆弱な手抜き工事のウワサが絶えない。長雨での決壊を免れられても、国際社会を破壊する共産党の身勝手な振る舞いで、テロによる人災を招くリスクが高まるかもしれない。香港への法外な支配も反中の突破口になることを恐れてのものという専門家もいる。自らの首を絞めていることに気付けばよいのだが……。

文=ジャーナリスト・片岡亮

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