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「龍が見えるようになる方法」をLove Me Doが伝授！トレーニングで龍からのメッセージを受け取れるようになる！

2020.09.06 09:00 文＝Love Me Do

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【龍からのサインに気づき、メッセージを受け取るためのトレーニング・1週目】

　1日目（火曜日）は、龍との挨拶から始まります。今週は、紙と赤いペン（筆や色鉛筆などでも可）を用意し、“龍”と書いてください。書いた紙は、ひとまず置きやすい場所に置き、コップに水を入れてお供えしましょう。ちなみに、この水は毎日変えます。龍と書いた紙の近くに水をお供えしたら、「おはようございます」、もしくは「こんにちは」、「こんばんは」と挨拶をします。あなたの声かけで、“龍が目を開けるイメージ”までできたら、1日目のトレーニングは終了です。

　2日目（水曜日）は、龍と書いた紙を移動させます。家の中心から見て、東の方角に置きましょう。1日目から東側に置いていた人は、少し位置をずらしてください。それから、コップの水を変えてお供えし、“龍が東から空へ昇っていくイメージ”までできたら、2日目のトレーニングは終了です。

　3日目（木曜日）は、コップの水を変えることから始めましょう。それから、龍と書いた紙を持って、空が見える場所に移動してください。移動したら、紙を掲げ、空をバックにして写真を撮りましょう（カメラでも、スマートフォンなどでも可）。こうすることで、龍の形の雲を見つけやすくなります。撮影を終え、紙を2日目と同じ場所に戻したら、3日目のトレーニングは終了です。

　4日目（金曜日）も、コップの水を変えることから始めましょう。それから、龍と書いた紙を浮かべる水も用意してください（何か容器に水を張るか、浴槽に溜めた水などでも可）。用意できたら、そこに紙を浮かべ、“龍が気持ちよさそうに泳いでいるイメージ”をします。その後、紙を取り上げてタオルなどで水分を取り、2日目、3日目と同じ場所に戻したら、4日目のトレーニングは終了です。

　5日目（土曜日）は、“これまでイメージしてきたものを土に返し、新たに生まれるのを待つ準備をする”ための日になります。まずは、コップの水を変えましょう。それから、龍と書いた紙の前で、指を使って宙に五芒星（一筆書きの星）を描きます。そして、龍に対して「おやすみなさい。またお会いしましょう」と挨拶をしたら、紙を破り、捨てて、5日間のトレーニングは終了です。

　6日目（日曜日）は、一般的には休日なので、リフレッシュやリラックスを意識して過ごしましょう。趣味に時間を使ったり、芸術に触れたりすることで、イマジネーション力を養うのにも良い日です。龍を祀っている神社を参拝するのも良いでしょう。

　7日目（月曜日）は、一般的には仕事や学校などが始まり、日常の中で変化が激しい日なので、“日曜日に養ったイマジネーション力が広がっていく”イメージだけでも持っておくと良いです。とはいえ、何よりもまずは“自分にとって良いスタートを切る”ことを意識して過ごし、火曜日からの龍と向き合う時間に備えましょう。

※日曜日に仕事をしていたり、月曜日が休みだったりする人たちもいると思いますが、このトレーニングは陰陽五行論と7天体のエネルギーを借りているので、このサイクルになります。