「ネットフリックスに反日作品が多い理由」をジェームズ斉藤が解説! ペド映画『Cuties』配信から読み解くCIAと映像による世論操作の闇
それがオバマ政権になってからさらに加速します。Netflixのボードメンバーにはオバマ時代に国家安全保障担当大統領補佐官だったスーザン・ライスがいますし、現共同経営者のテッド・サランドスの妻ニコール・アバントはオバマ政権時に駐バハマのアメリカ大使だった人です。彼女の父親のクラレンス・アバントは映画・音楽業界の大物でオバマに45万ドルの選挙献金をしています。また、Netflixとオバマは最大5000万ドルの制作契約を交わしています。
このように、Netflixはオバマ政権とズブズブで、制作に関してはCIA左派やオバマたちの意見が通るようになっていたのです。そして、彼らはクリントンを代表するようにペドの集まりですから、ペド映画をなんの躊躇もなく配信してしまうのです。Netflixは最初からNetflix ならぬPedoflix(ペドフリックス)だったんです。
──納得です! 最初からペドだったんですね。
ジェームズ もちろん、Pedoflixは彼らCIA左派の資金源でもありますから、「Netflixキャンセル運動」というのはとても有効です。小児性愛が普通だという世界を否定するなら、この運動は世界的に広げたほうがいいと思います。
──今ふと思ったんですが、Netflixで反日ドラマが多いのもその辺と関係しています?
ジェームズ もちろん、関係しています。Netflixには中国マネーがかなり入っています。これはハリウッドも一緒で、アメリカの映画、メディア業界は中国マネーで動いているところがあります。しかも、オバマ政権は親中政策をずっとやってきましたから、中国の意向はアメリカではよく通るんです。
中国は尖閣諸島の件もあって完全に反日ですので、反日ドラマがよく製作されます。ただし、中国のズルいところは中国資本で反日ドラマを作るときは韓国ドラマとして作ります。ですから、Netflixでは反日の韓国ドラマが多くなってるんです。しかも、日本として見過ごしにできない内容のドラマまであります。それは、韓国人のお父さんが人に言えない重大な過ちを犯していて、その過ちを秘密にするために犯罪を重ねていくというドラマです。そのお父さんの重大な過ちとは、第二次世界大戦前に天皇陛下から勲章をもらっていたということなんです。
──……それは日本の国家元首に対してあまりにも失礼じゃないですか。
ジェームズ その通りです。本来だったら、日本は猛烈に抗議しなければいけないのですが、何もいいません。その理由は二階さん、今井さんのような日本の権力者に親中派が多いからです。しかも最悪なのは、日本人はこのドラマの存在を知らないんです。なぜなら、これは日本のNetflixでは放送していないからです。海外だけの放送なんです。実はこれが怖い話で、日本人が知らないうちに、海外では「天皇陛下から勲章を貰うのは不名誉なこと」という刷り込みがなされているんです。これは日本の国益に大きく反します。ですから、日本でも「Netflixキャンセル運動」はやるべきではないかと私は思います。
ともかく、オバマ政権、民主党、CIA 左派というのはずっとこんなことをやってきた人たちなんです。そんな彼らは親中と同時に親ペドですから、平気で『Cuties』みたいな吐き気をもよおす映画を配信してしまうんです。
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