上祐史浩が語る新型コロナ「生物兵器説」と、オウム生物兵器製造“ワクチン有毒化”の真実! コロナ後の世界も予言!(インタビュー)

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上祐史浩氏

上祐  オウムが作ろうとしたのは、人から人へと強力に感染する伝染病の生物兵器ではなく、ボツリヌス菌や炭疽菌といった、強毒性ながら感染力はないものです。その製造法に関するキーワードとして、「ワクチン」が登場します。ワクチンとは、ウイルスなどの病原体を無毒化し、それを体内に入れることで抗体ができる仕組みを利用するものですね。

 私は専門家ではなく、タッチもしていないので、直接の担当者から聞いた話としてお伝えしますが、オウムは炭疽菌やボツリヌス菌の無毒化したワクチン株を手に入れて、それを遺伝子工学の技術で、元の有毒株に戻そうとしたそうです。一般には有毒株は手に入りませんから。しかし、信者の中には本当の軍事技術の専門家はいませんでした。生物学の大学院生のレベルです。結果として、そこまでの技術はなく、有毒化は失敗に終わったということだと思います。


■ポストコロナ、日本は他国よりも有利だ!

――ポストコロナ社会はNWO(ニューワルドオーダー)のような徹底した管理社会になりますか? ご見解をお聞かせください。

上祐  その徹底した管理社会というものが、少数の人が大衆を管理する中国共産党のような独裁的政府のことであるなら、そうなるかは、おそらく私たち市民次第であると私は思います。

 人類社会は、独裁制から民主制に移行し、また民主制から独裁制に移行することを繰り返すという思想があるそうです。独裁は独善に陥って危機を招き、革命が起きて民主制になるものの、民主主義は欲望過剰の愚衆主義に陥って危機に至り、その制御のために独裁制に戻る――という循環でしょうか。

 今回のコロナ禍では、感染予防策が不十分であったり検査を受けない夜のお店が問題視され、都知事や官房長官が、強制力を伴った休業命令を出せるように法改正する必要性を主張し始めました。一人ひとりが自覚を持たないと、いつの間にか強権的な政府が必要だという声が強くなる。そして、民主社会が管理社会に至るとすれば、それを突き詰めると、誰かの陰謀でそうなるのではなく、私たち自身が、問題解決のために、管理社会に反対せず依存するからこそではないでしょうか。

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上祐史浩氏

――誰かや何かのせいにしたり、諦めたりするのではなく、一人ひとりの市民・主権者としての自覚が大切ということですよね。

上祐  世界の潮流を予想するならば、新型コロナのような問題が繰り返されれば、非常時は管理社会(平時は自由社会)といったような考えは出てくると思います。しかし、一辺倒な管理社会にはならないと思います。今回の感染症と混乱は、管理社会そのものである中国から始まりました。さらに、今年に入って新型インフルエンザも中国で発見が相次いでいる。感染症の発生源である国の政治体制が、新型コロナを機に人類に広がる道理はないと思います。

 そのため、管理社会と民主社会の間を試行錯誤して揺れ動き、バランスをどう取るかが課題となるのかもしれませんね。しかし理想を言えば、愚衆主義に陥らず、専門家などによる啓発を理解した市民が団結して行動を制御し、不完全な人間が構成する権力を監視することだと思います。

――なるほど。バランスとは難しい問題ですね。

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