【重要】大統領選後に極左が「暴動・クーデター」を起こす決定的証拠!ディープステート、ペドエリート、国際金融資本勢力との闘い始まる…ジェームズ斉藤・選挙後の暴動
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】
ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ) 選挙後に極左がクーデターを起こす決定的証拠が出ました。
──やっぱりやるんですね。
ジェームズ リサ・フィティアンというオキュパイ・ウォールストリートの指導など50年くらい極左活動をやっている筋金入りの共産主義者やBLMの代表たちが、ワシントンD.C.での暴動を画策している動画が流出しました。リサは「誰であれ銃を持てば勝者になれる! ワシントンD.C.のビルを占拠しろ」と言っています。
──でも、極左は拳銃所持に反対ですよね?
ジェームズ いつもは銃所持に大反対のくせに、今回は「銃を抱えよ!」と絶叫しています。彼らのダブルスタンダードぶりがよくわかると思います。すでに会議の動画はGateway PunditというCIA右派のメディアで公開されています。
──ちょっと見てみます。あれ? この映像はZOOMですか? ZOOMってセキュリティに問題ありませんでしたか?
ジェームズ 大いにあります。しかし、彼女たちはそんなことは気にしません。なぜなら、極左にとって、これは暴動ではなく、平和活動の一環だからです。実際、動画でも「peaceful protest」と言っていますので後ろめたいことは何もないんです。だから、堂々と顔を出して話をしているんです。動画の中にはBLMなどの極左グループだけでなく、現役の諜報機関関係者や民間軍事会社の人間も出てきています。例えば「I work in the national security community」と言っている女性がいますが、ワシントンD.C.でこの言い回しは「私は(CIAなどの)スパイです」を意味するコードワードです。
──CIA左派も顔出しで参加ですか。ちなみに、いつから暴動を起こす予定ですか?
ジェームズ 選挙の翌日の11月4日からです。3日の夕方から集合しろと言っています。彼らは暫定大統領が就任するまでの来年1月20日まで銃を持って政府の建物を包囲しろと言っているわけですから、これは日本の2.26事件のような軍事クーデターに匹敵するものでしょう。1812年米英戦争のワシントンD.C.の戦いでホワイトハウスが焼かれて以来、アメリカの首都の治安が最悪になりそうです。これがカマラ・ハリスの言っていた「選挙後の抗議」です。
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