野口さん「クルードラゴン」を監視するUFO出現! 「宇宙飛行士には“UFOの掟”が…」 研究家・竹本氏がコメント!
17日、日本人宇宙飛行士・野口聡一さんらを乗せた米スペースXの新型宇宙線「クルードラゴン」が、国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功した。そして、当然とも言うべきか、クルードラゴンの打ち上げにUFO※が立ち会っていた可能性が浮上した。
※UFO(未確認飛行物体)とは、正体不明の飛行物体のこと。特に「宇宙人の乗り物」という意味で使われることが多い。
英紙「Daily Star」(11月17日付)によると、米フロリダ州での打ち上げに参加し、映像を撮影していた女性が、クルードラゴン付近に奇妙な発光体があることに気付き、ユーチューブチャンネル「MrMBB333」に映像を提供したという。
問題の映像を観てみると、たしかにクルードラゴンの左隣に点滅する光が映っている。一体これは何なのか? 日本を代表するUFO研究家・竹本良氏に聞いた。
画像は「YouTube」より
――この発光物体は何なのでしょうか?
竹本 UFOと見て間違いないでしょう。アポロ計画をはじめ、宇宙人は人類の宇宙開発を警戒しています。宇宙飛行士の多くはUFOについて語りたがりませんが、実は頻繁に遭遇しているのです。彼らが語らないのは口止めされているからです。
――口止めですか?
竹本 そうです。以前、宇宙飛行士の大西拓哉さんがISSに滞在していた時に日本と中継するイベントが開かれことがあります。この時、先日引退を表明したプロサッカー選手の中村健剛さんがUFOについて大西さんに質問したんです。そしたら、大西さんは答えをはぐらかすことなく正直に答えてしまったんですね。彼は「UFOはもし見ても言うなと言われている」と言ったんですよ。その時の映像は今でも観られます。
中村選手の質問に答える大西宇宙飛行士。映像は「YouTube」より
――これは驚きです! 本当に言っていますね!
竹本 このイベントの後、ISSクルーを地上から支援するJAXAのCAPCOM(通信担当)の方に質問できる機会があったので、大西さんの回答について聞いてみたんですね。この方は大西さんにも近い方でしたが、私の質問にははっきり答えませんでした。上司に聞く必要があるとかなんとか。しかし、その後CAPCOMの方のパートナーがこっそり教えてくれたんですよ。「私も同じ質問をしたことがありますが、彼は宇宙飛行士に『UFOを見てもスルーしろ』と言っているそうです」と、その方は言っていました。大西さんは真っ正直に答えていたんですね。これが宇宙飛行士がUFOについて語りたがらない理由です。
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2024.10.02 20:00心霊野口さん「クルードラゴン」を監視するUFO出現! 「宇宙飛行士には“UFOの掟”が…」 研究家・竹本氏がコメント!のページです。宇宙人、UFO、エイリアン、国際宇宙ステーション、ISS、竹本良、クルードラゴン、野口聡一などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで