【重要】ノストラダムス「2021年の予言」を完全解説!! 人類ゾンビ化、巨大地震、教皇が… コロナ禍は“恐怖と絶望の始まり”に過ぎない!
16世紀フランスの医師で占星術師であった、かの有名なノストラダムスの“2021年予言”が話題だ。その予言によれば、2021年は大変な年になるという。ホロスコープ情報メディア「Yearly Horoscope.org」が、ノストラダムスが2021年に起きると予言した8つの出来事を紹介している。
1. ゾンビによる世界の終末
2021年にロシアの科学者が恐ろしい生物兵器を完成させる。それによって人類を敵対的なゾンビに変えることができるウイルスが蔓延し、人類は近い将来絶滅するということだ。その“終わりのはじまり”が2021年なのである。
2. 聖書的大災厄としての飢饉、地震、疫病
ノストラダムスは世界の終わりの最初の兆候は、飢饉、地震、さまざまな病気、そしてすでにより頻繁に起こっている疫病であると予測した。2020年からの新型コロナウイルスのパンデミックは、世界の人口に影響を与える一連の不幸な出来事のはじまりを表している。
潜在的な大飢饉のリスクは、世界がこれまで直面したことのないものである。大惨事によるカタストロフィーは我々を前時代に逆戻りさせ、世界人口の大部分はこの呪いを克服することができなくなる。
3. ムスリムの台頭
予言中の“ラクダ”とは、ヨーロッパ、特にフランスとドイツに住むアラブ人、または今にもヨーロッパ大陸になだれ込もうとしている移民の一群のことを指す。また、人口統計学の専門家は、イスラム教徒が銃を一発も発射することなく、今後数十年でEUを占拠すると警告している。
イスラム教徒の移民と難民の数がきわめて多く、その一方でヨーロッパ人の子どもがますます少なくなっている。つまりヨーロッパはムスリムに埋め尽くされてしまうというのだ。
4. 太陽嵐
2021年は、主要な天体イベントの観点から非常に重要な年になる。大きな太陽嵐(Solar Storms)が発生し、地球に大きな被害を与える可能性があるとノストラダムスは警告している。
「水が上昇し、地球がその下に落ちるのを見るでしょう」
世界が資源をめぐって争い、大規模な移住が続くため、気候変動の悪影響は多くの戦争や紛争、政情不安につながる。
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