【重要】米国の山火事は政府が“わざと”起こしている!? 消防士もいぶかる青いビームと燃焼の謎、「巨大スペースレーザー陰謀論」登場!!

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画像は「Mysterious Universe」より

 近年誕生した新たな陰謀論「巨大スペースレーザー陰謀論(Giant Space Laser Conspiracies)」について、オルタナティブメディア「Mysterious Universe」(1月21日付)が報じている。

 2017年12月4日、カリフォルニア州ベンチュラ郡で山火事が発生した。記録的な強風に煽られた炎は、ベンチュラ郡とサンタバーバラ郡の大部分を巻き込みながら、制御不能なまでに拡大していった。チャールズ・ファイアと総称されるものが2018年1月12日に最終的に鎮火した時には、約281,893エーカーが焼き尽くされ、10万人以上が避難を余儀なくされ、莫大な経済的損害を出すだけでなく、犠牲者も2ケタを超えた。

 この火事の後、当局は火事の発端と延焼の原因について全面的な調査を開始したが、そうした中、いくつかの奇妙な陰謀論が噂されるようになっていった。その1つは、中南米の麻薬カルテルが、この地域の大麻農場を破壊しようとしているというもので、もう1つは黒幕にイルミナティがいるというような旧来の陰謀論の焼き直しだ。しかし、その中から新たな陰謀論も生まれた。なんと、宇宙にある巨大レーザーが火災を引き起こしたというのだ。

 火災は「指向性エネルギー兵器」(DEW)と呼ばれる兵器によって意図的に始められたとされる。飛行機や人工衛星に搭載された巨大なレーザー光線が、火災発生地域に照射されたというのだ。その首謀者は米政府だとされるが、政府がそのようなことをする理由は何だろうか?

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画像は「Mysterious Universe」より

 陰謀論者によると、いくつかの理由が考えられる。一つは力の誇示であり、もう一つは、メディアの注意をそらすために行われた可能性があるということだ。さらに別の考えでは、何らかの邪悪な目的のために人々をその地域から追い出すために行われたとか、高速鉄道のためのスペースを確保する方法として行われたというのもある。

 巨大スペースレーザー陰謀論の根拠とされるのは、火の動きや物の燃え方が通常の山火事とは違うという消防士や目撃者の証言だ。あるエリアでは人工的な建造物だけが燃え、周囲の木々などは無事だったため、何らかの理由でこうした建物がターゲットにされたと考えられた。また、山火事発生直前に上空に青いビームが走っているのを見たという証言も飛び出し、ますます巨大スペースレーザーの存在が信じられるようになっていった。

 技術的な問題からその目的の不透明さまで多くの懐疑論があるが、まだ真相は明らかになっていない。昨年、カリフォルニア州、オレゴン州、ニューヨーク州にまたがって発生した山火事でも、巨大スペースレーザー陰謀論が唱えられたことはトカナでも報じたが、その真偽をめぐる議論はこれからますます盛んになっていくと考えられる。真実が明らかになるその日まで、トカナでは同陰謀論を追っていきたい。

参考:「Mysterious Universe」、ほか

編集部

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