【緊急警告】2月28日前後にさらなる巨大地震発生か!? 「13日の地震」は3.11と同じパターン… 前兆現象5つとは?

 2月13日(土)深夜に福島県沖を震源とするM7.3、最大震度6強の地震が発生し、10県で152人が負傷、土砂崩れや建造物の一部が崩れるなどの被害地震となった。実は、今回の地震をズバリ予測していた人々は多く、また、たくさんの前兆現象も確認されていたためご紹介する。


■3.11の悪夢が蘇る福島県沖M7.3

 今回、福島県で強い揺れを体験した人々は「東日本大震災と同じくらいの規模だと思った」と口々に語る。それもそのはずで、3.11は最大震度7の巨大地震だったが、福島県内の各地で最大震度6強を記録している。国内を震源とするM7.0以上の地震としては、5年前の2016年11月22日に同じ震源の福島県沖M7.4、最大震度5弱の地震以来だった。

【緊急警告】2月28日前後にさらなる巨大地震発生か!? 「13日の地震」は3.11と同じパターン… 前兆現象5つとは?の画像1
画像は「Getty Images」より引用

■異常震域パターン

 実は、今回の地震から1カ月ほど前、三重県南東沖でM5.3、最大震度2の地震が起きていた。この地震を紹介するのは、「異常震域」を伴う特異な地震だったためだ。ある地震が起きた時、震源からかなり離れた地点で震度1などの有感地震となる場合を「異常震域」と呼ぶ。異常震域を伴う多くの地震を筆者が独自に調べてわかってきたのは、昨年の記事で書いたように、その後に大規模な地震が起きる傾向があるということだ。

 過去記事では「震源→異常震域」の延長線上で地震が起きる「パターンA」と、異常震域となった地点の周辺で地震が起きる「パターンB」の2パターンを紹介したうえで「数日~2カ月以内」に大きな地震が起きることが多いとしたが、その後さらに研究を進めたところ「1カ月以内」に絞った方が確率が高まることがわかり、現在ではそう考えている。

 そして13日の福島県沖地震の前にも、異常震域を伴う地震が起きていたのだ。2021年1月15日の三重県南東沖、M5.3、最大震度2の地震のことで、石巻市桃生町(ものうちょう)で震度1となり、約645km離れた地点が異常震域となった。そのため筆者は自身のブログ記事で注意を呼び掛けていたが、ちょうど1カ月が経とうとするタイミングで今回の地震が起きた。筆者の分類では「パターンB」となり、異常震域の地点付近で大きな地震が起きるパターンだった。

【緊急警告】2月28日前後にさらなる巨大地震発生か!? 「13日の地震」は3.11と同じパターン… 前兆現象5つとは?の画像2
画像提供:百瀬直也


■新月+惑星集合トリガー

 さらに今回の地震は、2月12日の新月の翌日に起きたもので、いわゆる「新月トリガー」の範囲内で起きたものだった。だが、筆者は通常の新月以上に地震に注意が必要と思い、ブログやSNSで注意喚起していた。というのも、今回は天体配置で「惑星集合」が起きていたためだ。筆者の経験では、地球を中心として見て複数の天体が狭い範囲に集合しているタイミングで大地震が起きることが多いようだ。しかも、動きの速い月が下図のように惑星集合している範囲内にあった。

【緊急警告】2月28日前後にさらなる巨大地震発生か!? 「13日の地震」は3.11と同じパターン… 前兆現象5つとは?の画像3
画像提供:百瀬直也

【緊急警告】2月28日前後にさらなる巨大地震発生か!? 「13日の地震」は3.11と同じパターン… 前兆現象5つとは?のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル