肉眼では見えないトライアンギュラーUFOが激撮される！ 「TR-3B」なのか、レーザー光に誘われて正体露呈、研究者も大興奮！

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「（肉眼では）見えないかもしれませんが、暗視装置では見えます。このオブジェクトは、緑色のレーザー光に誘われてこの場所に引き寄せられました。何マイルも離れたところからレーザーを見ることができるので、それに興味を持ったのです」（ウェアリング氏）

　結論としてウェアリング氏は今回のトライアンギュラーは100％本物のUFOであると太鼓判を押している。

「三角形のエイリアンクラフトが存在し、UFOハンターが注目を集めようとして放ったレーザーポインターに誘われてやってくることの100％の証拠です！ また彼がレーザーを機体に当てずに、丁寧にそれを追ったのも良かったです。非常に配慮が行き届いた撮影者です」（ウェアリング氏）

　このように最近になって特にトライアンギュラ―が数多く目撃されているのだが、米軍のオペレーション下にあるTR-3Bでないとすれば、今回のように興味本位で神出鬼没な振る舞いを見せるのかもしれない。

　今年6月には公開されるという米海軍のUFOにまつわる機密文書だが、その中でトライアンギュラーについて新たな情報が開示されることになるのかにも注目が集まる。

参考：「UFO Sightings Daily」、ほか

文＝仲田しんじ

仲田しんじ

場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。
興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター　@nakata66shinji

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