旅客機の下に9機のUFO!!! 「UFOは自分たちが見られていることに気づいていた!」台湾
旅客機から撮影された驚愕のUFO映像が発見された。
2014年に世界最大のUFO研究組織「MUFON(The Mutual UFO Network)」に投稿されていた映像を、この度、世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏が発掘。その衝撃を全世界に報じたのである。
撮影者の説明によると、2014年10月16日午前5時ごろ、この映像はカナダ・バンクーバーから台湾・台北市へ向かうエバー航空の旅客機内から撮影された。台湾の北東、着陸まで30分の地点で出現したという。
映像にはオーブのような明るい球体がいくつも映っている。ウェアリング氏によると9機数えられるが、携帯のカメラの範囲外にはその3倍の機体がいたはずだという。
「みんな、これは素晴らしい。フー・ファイターです! 9機見えますが、おそらくその3倍はあります。これはフー・ファイター艦隊のほんの一部に過ぎません。フルスクリーンモードで見ると、飛行機の翼の後ろからオーブが出てくるところが確認できます。これにより、これらオーブが窓の外に飛んでいる物体であり、読書灯の反射ではないことは100%証明されます」(ウェアリング氏)
「しかし、本当に私がびっくりしたのは、ビデオの最後にあることです。2つの白い球体が隠れるために雲の中に移動するのが見えます。UFOは自分たちが見られていることに気づいていました! エイリアンのコンピューターシステムは、データをスキャンするだけでなく、テレパシーデータをスキャンする能力も持っています。つまり、私たちの思考の一部、特に畏敬の念、愛、恐怖などの強力なものを感知することができるということです」(同)
一体、彼らは台湾の近くで何をしていたのだろうか? それは分からないが、このオーブ艦隊は台湾から近い日本にも来ているかもしれない。飛行機の窓かから何か不思議なものが見えたら、ぜひ映像に収め、トカナ編集部に送ってほしい!
参考:「UFO Sightings Daily」、「MUFON」。ほか
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2024.10.02 20:00心霊旅客機の下に9機のUFO!!! 「UFOは自分たちが見られていることに気づいていた!」台湾のページです。台湾、オーブ、スコット・ウェアリング、フー・ファイターなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで