【 池袋暴走・公判】隠された上級国民の存在…「上級国民の陰謀」を官僚社会に詳しい人物が解説!

画像は「TOKYO MX」より引用


 2019年4月、池袋で暴走した乗用車に母子がはねられ死亡した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三被告(89)の第6回公判が今月3日、東京地裁で行われる。

 これまでの公判で飯塚被告側は、「電気系統のトラブルで、ブレーキが作動しなかった可能性は否定できない」と無罪を主張しているが、検察側は運転操作ミスが事故原因だとしており、3日の公判では自動車メーカーの証言が行われる予定となっている。

 事故発生から書類送検までの時間の長さ、そして裁判での無罪主張と、ネット上では飯塚被告への批判の声が高まっている。先日の公判でも傍聴者から被告に過激な言葉が投げつけられたことがニュースになっており、果たして公平な判決が下されるのか、裁判の行方が注目されている。

 トカナでは、本事件で話題になった“上級国民”が実際に存在するのか、その謎に迫った記事を再掲する。

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TBSニュースより引用

 ネットでは当初から、逮捕されないのは「上級国民だからではないか」という話が広まっている。上級国民という新しいバズワードが誕生した直後に、なぜか新聞社やテレビ局は相次いで「上級国民など存在しない」という論説報道を以下のように展開した。

「上級国民だから逮捕されないということはありません。今回の事故を起こした元官僚は事故で大けがを負ったのですが、そういった場合、加害者は一般人でも現行犯逮捕をされずに病院に搬送されます。治療が優先され取り調べも回復を待って行われます」

「逮捕されていない加害者については報道で“容疑者”という言葉は用いません。ですから今回は“容疑者”ではなく“元院長”と呼称しています。メディアの判断としては特別扱いではありません」

 ネット上の意見と、大手メディアの論調のどちらが正しいのか? 調べていくと、こんな話が出てきた。

「上級国民が存在しないという記事自体に実はトリックがあります。世の中の目をあざむくために権力者が行う真実を隠すための報道のことをスピン報道といいますが、これが典型的なスピンです」

 そう断言するのは、官僚社会に詳しいある人物だ。現在も官公庁を相手にビジネスを行っている関係で所属する組織も名前も明かすことはできない。仮にK氏と呼ばせていただく。

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