サウジの砂嵐は「神の介入の証」だった! 専門家「今後神の介入を示す自然現象増える」聖書予言、中国も…

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 今月13日、サウジアラビアで巨大な砂嵐が発生した。この砂嵐は首都リヤドやイスラム教の聖地であるメッカ、メディナなど、非常に広範囲を襲い、街の中は巻き上げられた砂や埃で50メートル先も見えない状態になったという。あまりにも激しい砂嵐に、現地では「聖書に記された、神の介入によるもの」という声も上がっているという。英「Daily Star」(3月15日付)が報じた。

Saudi Arabia ‘doomsday sandstorm’ claimed to be Biblical sign of ‘divine intervention’ (Daily Star)

画像は「Daily Star」より引用

 サウジアラビアを襲った砂嵐は風速20メートルにも及び、電柱や看板が倒れる被害が各地で確認された他、街は暗褐色の土埃で覆われて視界が遮られ、呼吸器疾患を持つ人々には外出しないようにとの注意が促された。この地域では砂嵐は珍しくないが、稀に見る巨大砂嵐の被害は大きかった。

 そんな中、地元宗教系ニュース「Israel365 News」は、この異常な砂嵐が聖書に記された神の介入を示すものだと報道し、波紋を広げている。

主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照し、昼も夜も彼らを進み行かせられた。昼は雲の柱、夜は火の柱が、民の前から離れなかった。
(出エジプト記第13章21-22節)

 このような「神の介入」については、黙示録の専門家であるラビ、ピンカス・ウィンストン師も予測していた事態であるという。ウィンストン師は以前のインタビューで「時間の経過と共に、神の介入を示すような出来事はより一般的になるだろう」と語り、さらに「奇跡と自然現象が混じり合うことが明らかに増え、否定できなくなる」と述べている。

画像は「GULF」より引用

 不気味なことに、巨大な砂嵐は中東だけでなく、中国周辺でも発生している。今月15日、モンゴルで過去10年で最悪とも言われる砂嵐が発生、少なくとも6人が死亡し80人が行方不明になっている。また、巻き上げられた砂ぼこりは風に乗って中国を襲い、北京が一面オレンジ色になるほどの非常事態になっている。

 離れた場所でほぼ同時期に発生した砂嵐は、果たして神の介入によるものなのか。だとすれば、一体この事態は何を意味しているのか? まるで終末のような様相を呈する街々の姿は、世界の終焉を暗示しているかのようだ。

参考:「Daily Star」「Gulf」「Wikisource」ほか

編集部

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