実話! 牝馬の色情霊が憑いた彼氏をもつ女! 霊能ライターがみた真実とは?

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――巫女の家系に生まれた霊能ライター「田口ゆう」が暴露!

 それは衝撃的なメールだった。「私の彼氏に牝馬の色情霊がついていて、SEXを求める回数が多いんです。私にベタベタするんです! 私にも彼に牝馬が憑いているのが見えるんです!」というメールである。

 書いてきた方ご自身はもちろん大真面目だ。

 だけど、読んだ筆者は失礼ながら、笑い転げた。

画像は「Getty Images」より引用

「何で、牝の馬なの? 種付け用の雄の馬じゃないの?」

「どこ産の何て馬なの?」

「発情期の牝馬ってどんななの?」

 と突っ込みどころが満載だったからだ。

 依頼主はシングルマザーで離婚したばかりの女性。「牝馬の色情霊」が憑いている彼氏は離婚後に同棲したやはりシングルファザー。

 筆者は忙しかった時期でもあり、依頼を受けられるまで1カ月待ち位になるので、その旨を伝えた。

「いくらでもメールを送ってくださって結構です。1カ月後にまとめて鑑定します。書くことでストレス解消になることもあると思うので、書きたいだけ書いてください」と返信し、他の依頼をこなしていた。

 実際に、鑑定をお受けする上でよくあることだけれど、書くことで冷静になり、自分の中で悩みを解決してしまう方も多くいる。なので、筆者はしばらく彼女の様子をみることにした。

 そもそもなぜ「牝馬の色情霊」という発想になったかというと、他の霊能者にそう言われたようだ。そして、いつの間にか自分でも牝馬の霊が見えるようになってしまったらしい。

 筆者は霊のせいにすることはまずないと考えている。死者の「思い」や「念」が生者の体調不良や人生に悪影響を与えることは“まず”ない。肉体を持っている生者のほうが強い存在だからだ。

 だが、他の霊能者に言われ、高いお祓い料金を請求されて、最後の最後にお金を払っていいか筆者のところで観てもらう…といった依頼はとても多かった。

 2通目はすぐにきた。

「彼の子供と筆者の子供、彼、私で一緒の部屋で寝ていたら、夜中に息苦しくて目が覚めました。何と、彼の子供が筆者の胸の上で眠っていたのです! 彼の子供にも悪霊が憑いていて、悪霊が私の胸に子供を乗せたに違いありません!」という内容だった。

 それから、しばらくして、彼女のテンションが落ちてきた。

 3通目は、「牝馬の悪霊が憑くなんてあるわけないですよね……。だけど、それなのに、なぜ彼は私にベタベタしてSEXを求めるんでしょうか。彼の子供も私の胸の上で寝ているなんて、夜中に悪霊に動かされているとしか思えない」といった感じに。

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