【朗報】スティーブン・セガールが親プーチン政党に入党、アヌンナキ討伐を主導か!! 人類を搾取する邪悪な宇宙人を合気道7段で殲滅へ!
映画『沈黙の~』シリーズで有名なハリウッド俳優、スティーヴン・セガール氏が先日、正式にロシアの政党の一員に加わった。ロシア国籍を持ち、今回プーチン大統領を支持する政党の党員となったセガール氏だが、今後本格的に“アヌンナキ”の討伐に乗り出すのではないかと話題だ。
■セガール氏がロシアの政党の党員に
5月29日、ロシアの3つの保守政党「公正ロシア(A Just Russia)」「ロシアの愛国者(Patriots of Russia)」、「真実のために(For Truth)」が正式に合流する結党パーティが催された。式典にはロシア国籍を持つハリウッド俳優、スティーヴン・セガール氏が招かれ、正式に党員として任命されたのである。
アメリカ・ミシガン州生まれのセガール氏は、格闘技愛好家のプーチン大統領のロシアにおけるリーダーシップを繰り返し賞賛し、2014年のウクライナ領クリミアへの侵略とその後の“クリミア併合”を支持してきた。2016年11月、セガール氏はプーチン大統領によってロシアの市民権を付与されている。
2018年、冷戦以来最悪のレベルにまで悪化していた米露関係を改善させるために、ロシア政府はセガール氏を人道分野での対米人道特使に任命した経緯もあり、プーチンとロシア当局にとってセガール氏はなにかと“頼りになる男”なのだ。
式典のスピーチでセガール氏は環境にダメージを及ぼすビジネスの取り締まりを求める発言を行っている。
新たに結党した党は、ロシア下院(国家院)の450議席の内23議席を占め、統一ロシア (335議席)、共産党 (42議席)、 ロシア自由民主党(40議席)に次ぐ4番目の勢力となる。
この式典でセガール氏は、党首の1人であり、過去7年間で1万4000人が死亡したウクライナ東部紛争で戦闘部隊を指揮していたことを最近になって認めたザハール・プリレーピン氏の隣で記念写真に収まった。ロシア政党の党員となり、戦闘部隊の指揮官と懇意に名なったセガール氏が次に目指すものとは、いったい何なのか?
■アヌンナキ討伐に本腰か
気になるのは“アヌンナキ”である。
昨年にトカナで紹介したが、そもそもプーチン大統領はセガール氏にアヌンナキ討伐を任せるべくロシア国籍を与えたといわれている。今回の動きは、セガール氏のアヌンナキ討伐への取り組みがいよいよ本格化したということなのだろうか。
現在、ロシアが戦っている最大の敵とはアメリカでもイスラエルでもなく、古代宇宙人のアヌンナキであるといわれている。今年1月にはロシア軍の特殊任務部隊が、イスタンブールの西44マイルのマルマラ海近くあったアヌンナキの拠点を破壊、殲滅したことも報じられているのだ。
アヌンナキは別次元から地球にやって来て、我々人類を作り出した存在であるといわれ、いわば人類の“親”であるのだが、人間を作った“本当の意図”は邪悪なものだ。というのも、人類はアヌンナキの奴隷として作られたからだ。
アヌンナキは人類を搾取し、巧みに操っているのだが、こうした謀略に徹底抗戦しているのがロシアのプーチン大統領であるといわれている。プーチンの真の姿とは、いわば人類の“奴隷解放”を目指す闘いのリーダーなのだ。
そして昨年、プーチン大統領に強力な助っ人として加わったのが合気道7段のアクション俳優、スティーヴン・セガール氏なのである。セガール氏を中心にしたアヌンナキ討伐へ向けての作戦が近々実行に移されるのだろうか。セガール氏とアヌンナキ関連の動きにも目が離せない。
参考:「New York Post」、「Reuters」、ほか
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