【警告】幽霊や悪魔が本当に呼べる「絶対やってはいけない降霊術」5選! コックリさんより危険、死んだ人も多数!?
■ドライ・ボーンズ
2013年、海外のとある掲示板で“ドライ・ボーンズ”という遊びが紹介された。プレイヤーは欲しいものを手に入れるため、悪魔とかくれんぼで勝負をするというもの。この遊びは、家の中に誰もいないことが絶対条件。家中のドアと窓を閉めたことを確認した後、深夜の0時1分になるのを待つ。そしてロウソクとマッチを用意し、鏡がある浴室(手鏡でも代用可能)でかなえたい願いを頭に思い浮かべる。火をつけたロウソクが燃え尽きるのを待ち、浴室の床に横になって悪魔を呼んだ後、家の中で一番広い部屋へと移動して悪魔が来るのを待つ。家の中に侵入してきた悪魔に、午前3時まで見つからなければ勝ちとなる。幸いこの遊びに挑戦して死亡したという報告例は、今のところみられない。
■ミッドナイトゲーム
過去には法を犯した異教徒に対する罰でもあった、古くから伝わる儀式の1つ“ミッドナイトゲーム”。この遊びにはロウソクとマッチ、紙と筆記用具、塩と1滴の血液を用意する必要がある。名前を記入した紙に塗った1滴の血が完全に染み込むのを待ち、木製のドアの前に置く。火をつけたロウソクをその紙の上に乗せたら、最後のノックが必ず午前0時になるよう気を配りつつドアを22回叩く。ノックが済むとドアを開け、ロウソクの火を吹き消し再びドアを閉める。完全に明かりを失った家の中で、午前3時33分までの間に“ミッドナイトマン”と呼ばれる、不気味な存在に捕まらないよう逃げきれたらプレイヤーの勝ち。もしミッドナイトマンに捕まってしまうと、内臓を1つずつ引っこ抜かれてしまうとか……。
参考:「WONDERLIST」、ほか
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