【予言】8月5〜8日札幌開催の東京五輪期間中にM9大地震!? 6つの重大事情
2021年8月5〜8日札幌開催の東京五輪期間中にM9大地震!? “6つの重大事情”を解説…幻の緊急地震速報、イルミナティカード、海老蔵も!?
◆1、事実、「千島海溝沿いの巨大地震」は切迫している!
今回、緊急地震速報が流れた震源の北海道はかねてより危険視されていた。特に、北海道の太平洋側である「千島海溝沿いの巨大地震」の危機は高まっており、昨年4月、内閣府の有識者検討会は『北海道から東北の太平洋沖の日本海溝・千島海溝沿いでM9クラスの巨大地震が起きた場合、最大で30メートル弱の津波が到来する』との想定を発表。しかも最近の地質学の調査によれば、その期日は切迫しているという。実際に起きれば数万人の死者が出る見込みである。
◆2、「宏観異常現象」(地震前兆現象)北海道のクマの異常行動
この6月18日、札幌市東区の市街地でクマが出没。住民ら4人が襲われて負傷、うち1人が肋骨を折る重症を負った。クマは同日、地元の猟友会によって駆除されている。しかし、7月に入ってからも札幌市の住宅街や公園などではクマの目撃情報が相次いでおり、警察や市が付近の住民に注意を呼びかけるとともに警戒にあたっているというのだ。
ヒグマは人間を避けて生活しており、それがわざわざ人間の生活圏に入ってくるというのは異常である。科学では説明がつきにくい地震の前兆現象とされる宏観異常現象のうち「動物の異常行動」があるが、今の北海道のヒグマがまさにこれに当たるのではないであろうか?
聴覚や嗅覚など人間よりもすぐれた感覚を持つヒグマだからこそ、地殻変動による岩石破壊から発せられる電磁波などを察知して異常行動を起こしているのかもしれない。
◆3、実際7月26日に「千島海溝沿いの巨大地震」日本海溝が揺れた!
そして、7月26日、11時56分ころ青森でM5.1最大震度4の地震を観測した。震源地は「千島海溝沿いの巨大地震」の震源域である日本海溝のあたりである。
もし、「千島海溝沿いの巨大地震」でM9.0クラスの地震が起きれば、東日本全域で激しく揺れるだろう。日本海溝と「関東大震災」を引き起こした相模トラフはつながっているので、日本海溝が揺れたのと連動して令和関東大震災が起きて首都が消滅するような大惨事が起きるかも知れない。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊2021年8月5〜8日札幌開催の東京五輪期間中にM9大地震!? “6つの重大事情”を解説…幻の緊急地震速報、イルミナティカード、海老蔵も!?のページです。予知、東京五輪、地震、予言などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで