次に“来る”ゼロ磁場パワースポット「茶臼山の電気岩」で、突然弟の霊能力がビリビリ開花
次に“来る”ゼロ磁場パワースポット「茶臼山の電気岩」で、突然弟の霊能力がビリビリ開花! 懐疑派だったのに視えるように…分杭峠以上のパワー!?
■開花した力をさらに伸ばし、視えるようになった弟
まずは、信じる力を手に入れる。次に、その信じる力が不思議な体験を呼んでくれる。その繰り返しが功を奏す。
だから筆者は、弟の不思議体験をここで終わらせてはいけないと直感し、さらにYouTubeで神社や遺跡の動画を見せ、日々、画面から伝わってくるエネルギーをキャッチするよう命じた。さらに、実際に神社に参拝してピンポイントでエネルギーが高い場所を探させるという荒行も1カ月行った。
特殊な方法ではあるが、その成果もあり今では筆者よりも敏感なエネルギーマスターになってしまった。更に、感じる力だけではなく視る能力も芽生えたからすごい。機会があったらそのエピソードも次回お伝えしたい。茶臼山に行ったことで世界の見方が変わったり、起ったハプニングの必然性を受け止められるようになるなど考え方や人生が変わってしまったのである。
筆者の場合は第六感を鍛えたのは整骨院にある電気治療器が始まりで、そこでエネルギーを感じるようになると、次にパワースポットなどでエネルギーを感じることに挑戦するようになった。そこで鍛えていくうちに、少年ジャンプのうずまきナルトの必殺技である螺旋丸(らせんがん)を手のひらでこねるときのように手のひらの中央に丸い穴がぽっかり開いたような感覚になり、そこからエネルギーを感じたり吸ったり放ったりできるようになったのだ。まるで穴から風が通り抜けるような感覚である。
腕から入ったエネルギーは脇の下に入り頭や心臓へと流れていく。体の中に少しクールなエネルギーが通る感覚がある、炭酸ジュースを飲んだときのジワジワする感じにも似ている。内臓や頭や顔などあらゆる部位がジワジワと細かく痺れたようになり意識はボ―――としてしまうこともある。が、やはりここを鍛えていくとエネルギーが全身にいきわたり、元気が出るのだ。
第六感を鍛えることで激動の令和の時代に読者が少しでも生きやすくなってくれたら嬉しい。
■茶臼山高原について
茶臼山高原の情報:オンシーズンをおススメします。茶臼山高原まで交通機関がないためマイカーのみ。名古屋から車で2時間・静岡県浜松から2時間・長野県飯田から1時間半。峠道が延々続くので覚悟して参られよ。
その前に茶臼山について少し補足したい。ネットで検索する際は長野県、または愛知県茶臼山と入力いただきたい。茶臼山という名称が他にも存在するためご注意いただきたい。
筆者はパワースポットで開眼するには脳を活性化するまでに短くても1時間以上の滞在時間が必要ではないかと考えている。普段からマイナス(-)電気多めの磁気にさらされている者は別として、ゼロ磁場のエネルギーを1時間浴びたら脳の血流も改善する(と思っている)。筆者はこの場所は分杭峠に続いて…いや、それ以上ではないかと考えている。
そして、開眼するのに必要なエッセンスは信じる心、不思議な出来事も当たり前のことと受け取る心なのだが、いきなり神を信じろ!と言ったところで心が動くはずもない。必要なのはリアルに感じたり視たりする実践でしか心は変えられない。その貴重な体験が得られるのが、茶臼山なのだ。
コラム筆者/かなしろにゃんこ。
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2024.10.02 20:00心霊次に“来る”ゼロ磁場パワースポット「茶臼山の電気岩」で、突然弟の霊能力がビリビリ開花! 懐疑派だったのに視えるように…分杭峠以上のパワー!?のページです。パワースポット、分杭峠、ゼロ磁場、茶臼山、電気岩などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで