タリバンは米英の喰い物ですか?「9.11本当の陰謀」はコロナ問題にも関わっていた…ジェームズ斉藤

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】9月~10月に、911当時チェイニー副大統領の補佐官を務めた軍人とジェームズ斉藤のセミナーを開催予定詳しくはこちら)。

※報じられない「タリバンによるアフガニスタン制圧の裏と陰謀」シリーズ一覧はこちら


画像はRTEより引用

 

ジェームズ 9.11の深層第2弾です。前回は9.11の黒幕が××(前回記事参照)で、彼らがパキスタン、イラン、サウジアラビア、イスラエル等中東諸国と組み、アルカイダに9.11をやらせたという話をしました。

 今回は陰謀論でもあまり触れられていないビン・ラディンとザワヒリ自身が9.11の工作の詳細を知らなかったという話をしましょう。

──ちょっと待ってください。ビン・ラディンとザワヒリってアルカイダの旧No.1と現No.1じゃないですか。それが9.11で蚊帳の外だったということですか!?

ジェームズ そうです。ビデオで彼らはそう告白しているのです。つまり、ハイジャック犯のハンドラーはアルカイダではなく、別にいるわけです。それが前回記事で紹介した××企業の××社であり、今回のテーマとなるパキスタンISI(パキスタンで最大の情報機関(諜報機関)の名称)になります。

──パキスタンISIはパキスタンの諜報組織ですよね? それが9.11の黒幕になるほど大きな影響力を持っているんですか?

ジェームズ ISIなくして9.11は語れないほど大きな影響力を持っています。そもそもソ連アフガン戦でCIAが協力を求めた相手がパキスタンISIでした。これをきっかけとしてCIAが麻薬ビジネスとイスラム過激派への関与から抜け出せなくなっていきます。

 アメリカの元国家安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキーもフランスの雑誌にこう語っています。アメリカがアフガンに関わるようになったのは1979年7月3日だと。その日はカーター大統領が、カブールの親ソビエト政権の反対派に対する秘密の資金援助に署名した日で、「それがソ連のアフガン侵攻を引き起こした」と言っています。

──結局、ソ連・アフガン戦のきっかけはアメリカだったんですか!?

ジェームズ そうです。そしてソ連のアフガン侵攻はCIAがアフガンの麻薬と出会うきっかけであり、アフガンの麻薬をアメリカ人が知るきっかけでもありました。

 実は、1979年以前、パキスタンとアフガンは欧米にヘロインを輸出していなかったんです。ところが、1981年になると、パキスタン軍のトラックがCIAの武器を積んでアフガンに行き、帰りはヘロインを満載して帰ってくるようになったんです。つまり、麻薬の密輸をパキスタン軍がしていたわけで、これを指示したのがISIです。

──ISIが麻薬の運び屋の元締めをやっていたんですね。

ジェームズ アフガンの麻薬をインド洋まで陸路輸送したのがパキスタンISIです。もちろんCIAから通行料を取っていました。これを海路で中南米に送り、そこから不法移民を使ってアメリカに運び込んだのがCIAです。

 また、この時期、ISIはCIA長官のウィリアム・ケーシーと、サウジアラビアの情報機関GIP長官のトゥルキ・ビン・ファイサル王子と共同してアフガン人の過激派を養成するようになります。彼らによって集められたアフガン人過激派がムジャヒディンで、ムジャヒディンの戦士たちは全員パキスタンに集められ、CIAとMI6の指導するキャンプで軍事訓練を受けました。イギリス特殊部隊のSASからは爆弾作りなどゲリラ戦の技術も教えてもらっています。

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