【最新報告】カナダ空軍パイロットらが緑色のUFOを目撃! シェイプシフター型UFOも激撮される!
■YouTubeに投稿されたシェイプシフター型UFO?
YouTubeチャンネル「DiscloseScreenThe Grimreefar」が7月4日に投稿した動画が、最近になってカナダTV局の朝のワイドショー等に取り上げられて話題となっている。TV局が公開した動画の再生回数は27万回を超え、同チャンネルの本動画の再生回数も41万回を突破した。
撮影場所は大都市シカゴから北へ約100kmほどのウィスコンシン州ラシーン市(人口約7.8万人)であり、6月28日にドニー・ボイド氏によって撮影された。
ボイド氏は「物体が何かを特定するのは難しいが、プラズマベースの生命体ではないか」と提案している。高度3千~1万メートルにある飛行機と7分以上にわたって同じように移動した謎の物体は形を変えながら、まさにシェイプシフター(可変系)型UFOとしてY字型になっている。その様子から「飛行機の窓を映していないからフェイクだ」「ついにヨハネ黙示録に預言された天使が終末を知らせるラッパを吹きに現れた」「やはり、これは鳥だろう」「本物が見れた!」等、インターネット上では賛否両論、議論が沸騰、SNSや動画サイトを通じて拡散した動画に数千件のコメントが寄せられている。
果たしてカナダで報告された明るい緑色に輝くUFOと、6月末に撮影された可変型UFOの間に何か関係があるのだろうか。前者は謎の発光物体であり、正規の旅客機と軍用機が目撃し、政府が記録したものである。後者は一般人が撮影し投稿したものだ。両者をつなぐのは「ファルコン湖事件」が伝わるカナダであり、カナダ・マニトバ大学ではUFO研究の拠点が形成され始めている。これは偶然なのか、はたまた必然か。調査班からの続報を待て!
参考:「マニトバ大学」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊【最新報告】カナダ空軍パイロットらが緑色のUFOを目撃! シェイプシフター型UFOも激撮される!のページです。カナダ、パイロット、接近遭遇、ファルコン湖事件などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで