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「敵に回したら絶対ヤバい人」の手相をLove Me Doが解説！競ったらトンデモない事態に

2021.11.20 09:00 文＝Love Me Do

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【Love Me Doの占いコラム連載！芸能・スポーツ・地震予知を当てまくる!!】

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～数々の芸能人・スポーツ選手から「当たる！」と評判の占い師Love Me Do氏（通称・ラブちゃん）。メディア露出の多い人気占い芸人の影に隠れているものの、約20年間学び続けた占いの実力は“あまりにも高すぎてドン引きされるレベル”だという。主な占い実績としては「東日本大震災、熊本地震、トランプ大統領の就任の的中」が挙げられ、占星術、四柱推命、手相、タロット、人相、顔相占いなど多数の占い技術を使いこなす～

【手相】「味方にしておいたほうが良い人」の手相

「敵に回したら絶対ヤバい人」の手相をLove Me Doが解説！競ったらトンデモない事態にの画像1 — John HainによるPixabayからの画像

　今回はラブちゃんに「味方にしておいたほうが良い人」の手相を聞いてみた！
（過去のラブちゃん占いシリーズはコチラ）

　まず、太陽線（薬指下の太陽丘にある線）が第二火星丘（小指下の水星丘よりも下、月丘よりも上）から始まっている人は、争いに強いタイプです。このタイプと競っても、燃え上がらせて負けてしまうので、ライバルになるより味方でいたほうが良さそう。自分がこの手相の持ち主なら、ライバルを作って競争心を持つと成功できます。

　一方、生命線（親指と人差し指の間から、親指付け根の金星丘を囲むように走る線）が中指下のラインまで張り出していない人は、基本的に控え目なタイプなので、「勝てそう」と思われがちですが、実は表に出していないだけで情熱があったり、意外とやり手だったりする上、味方も多い。このタイプを敵に回すと、周囲の関係者まで全員敵になってしまうかもしれません。気をつけましょう。

　また、ますかけ線（感情線と頭脳線が重なって一直線になっている線）の持ち主は、成功のためなら手段を選びません。やると決めたら躊躇いもないので、敵に回すと怖いタイプです。

関連キーワード：手相, 敵, 味方, 競争心

文＝Love Me Do

Love Me Do

占い師、風水師、占星術家。中学時代にタロット占いに目覚めたのち、占星術、四柱推命、手相、人相、顔相占い、ホクロ占い、耳占い、風水、数秘術、姓名判断、肉球占いなど、あらゆるジャンルの占いを網羅。占い研究歴は20年以上。サッカーに詳しく、JFA公認指導者ライセンスC 級コーチを取得し、サッカーの試合も占っている。
ブログ：Love Me Doオフィシャルブログ「黄金のリンゴ」
ツイッター：＠lovemedo_uranai

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