「“ナンバー2”を狙って幸せになれる人」の手相をLove Me Doが解説! 他者のサポートこそ天命!
【Love Me Doの占いコラム連載! 芸能・スポーツ・地震予知を当てまくる!!】
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~数々の芸能人・スポーツ選手から「当たる!」と評判の占い師Love Me Do氏(通称・ラブちゃん)。メディア露出の多い人気占い芸人の影に隠れているものの、約20年間学び続けた占いの実力は“あまりにも高すぎてドン引きされるレベル”だという。主な占い実績としては「東日本大震災、熊本地震、トランプ大統領の就任の的中」が挙げられ、占星術、四柱推命、 手相、タロット、 人相、顔相占いなど多数の占い技術を使いこなす~
【手相】“ナンバー2”を狙って幸せになれる人の手
今回はラブちゃんに「無理して“ナンバー1”を目指すより、“ナンバー2”の座を狙ったほうが幸せになれる人」の手相を聞いてみた!
(過去のラブちゃん占いシリーズはコチラ)
まず、運命線(手のひらの中央を縦に走る線)がない、あるいは、あってもあまりハッキリしない人は、トップや主役を補佐するポジションで活躍できます。会社や仕事などでは“ナンバー2”の役割をこなしながら、それとは別で自分の人生における楽しみ、生きがいを見つけましょう。
次に、頭脳線(親指と人差し指の間から、手のひらを横切って走る線)が月丘(小指下、水星丘や第ニ火星丘よりも下)の上部で終わっている人も、やはり“ナンバー2”が向いていて、他者をサポートするのが得意です。組織の中で“ナンバー1”を支えていくか、たとえば芸能人のマネージャーや、誰かをサポートする弁護士などでも成功できます。
また、このように頭脳線が月丘上部に向かって伸びている人は、企画力や対応力もあって優秀。さらに“ヨイショ”することで成功できるので、“ナンバー2”として上の人を立てつつ、自由に仕事をさせてもらうのも良いでしょう。
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