【重要】「米軍内で宇宙人は常識」ついにジェームズ斉藤が”UFO問題”に言及!
【重要】「米軍内で宇宙人は常識」ついにジェームズ斉藤が”UFO問題”に言及! 宇宙戦争、同盟、AOIMSG…徹底解説!
──トモダチになろうみたいなことですか?
ジェームズ そうです。10年前の311でも米軍の「トモダチ作戦」 の誘いに引っかかり、全国民をあげて「アメリカ様様」 みたいなムードだったですが、 米軍はただで日本を助けていません。しっかりとMOOTW(戦争 以外の軍事作戦)として活動し「トモダチ作戦」自体が米軍心理作戦部隊の仕掛けた巧妙な認知戦だったのです。なので「宇宙人とトモダチになる」というような日本的な「大宇宙共栄圏」 的発想の方がよっぽど非現実的な話ではないでしょうか? ですので日本人はなかなかAOIMSGの本質が理解できないです し、UFO調査部などといった邦訳をつけてしまうのです。米軍は友好関係などではなく、宇宙人を識別し、管理し、同期させようとしているのです。これがわからないといつまで経ってもUFO問題は見えてこないの です。
──米軍の本気度の意味がやっとわかってきました。
ジェームズ 彼らにとっての同盟とは友好ではないのです。管理と同期なのです。 これは同盟国である日本に対しても同じです。それを、日本人が理解しないと、UFOの問題はおろか、 日米関係も理解できないのです。
──意外に重要な話だったんですね。
ジェームズ そうです。AOIMSGは異民族に対する米国の基本姿勢の現れなのです。特に事実上、属国である日本はこれをよく理解してほしいと思います。
とはいえ、宇宙開拓というのは人類にとってやはり重要です。米軍のやっていることは軍事戦略上正しいのですが、一つ大きな懸念があります。それは宇宙人の知能レベルです。巷に溢れているUFO動画の内容が真実なら、 相当な技術力を有しており、知能も高いことは明らかです。 もし宇宙人の知能レベルが高かった場合、 米軍自体が殲滅させられる可能性もあります。 米軍が敵視されたら、 連帯責任として地球自体がターゲットにされるので、 今後も米軍の宇宙作戦は人類の未来を考える上で非常に重要になっ てくるでしょう。
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