【仁頃事件】青いヘルメットを被った4本足のタコ型宇宙人が日本人を木星に拉致! 証拠の数々に戦慄
2022.02.23 12:00
◼️3回目の誘拐
1974年4月13日、藤原さんは再び宇宙人らに宇宙旅行に招待された。今回は木星と土星の衛星タイタンまで連れていってもらい、ゴムのようなもので木星に降り立ったという。この時にものを触れずに動かすサイコキネシス能力や透視能力などを授かったとされ、藤原さんは未来予知やテレポーテーションができると後に主張した。
また、3回目の誘拐時に自分が宇宙に来た証拠として、藤原さんは木星もしくはタイタンの岩だとされるものを持ち帰っている。
後に藤原さんは、彼ら宇宙人がサモンコール銀河惑星連合に所属する異星人であること、彼らの役割は地震や噴火などの自然災害の発生を阻止すること、3機のUFOが日高の山中にバリアを張って隠されていることなどを明かしている。
荒唐無稽な話のように聞こえるが、実は藤原さんが誘拐されたのと同じタイミングで上空に奇妙な光があるのを見たという地元住民の証言が残されているのだ。藤原さんの経験は本物だったのだろうか……。
参考:「Mysterious Universe」、「Fern Flower Group」、ほか
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