ペンタゴン版「X-ファイル」の存在が発覚! 捜査員を狙う狼男、漆黒の穴… 怖すぎる報告が続々流出
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(2022年3月11日 夕刊)
● ペンタゴンは本気で超常現象を調査していた! 国防総省版「X-ファイル」の存在がリークされる
軍事メディア「Military.com」の報告が全世界に衝撃を与えている。なんと、米国防総省は長年にわたりUFOやUAP(未確認航空現象)と超常現象の関係について極秘調査を行っており、その過程で捜査員たちが「狼男」との遭遇をはじめ数々の不思議な事件に巻き込まれていたというのだ。
驚くべき新事実を明かしたのは、かつてこの極秘調査に従事していたという米国防情報局(DIA)元職員のジェームズ・ラカツキ氏と、CIA元職員のジム・セミヴァン氏だ。彼らによると、超常現象が頻発することで有名なユタ州「スキンウォーカー牧場」の調査に向かった3人の捜査員は、空間に“漆黒の穴”がぽっかりと空いている光景(ブラックボイド現象)を目撃し、恐怖に打ちひしがれたという。また、3人は帰宅後にも謎の物音や人影などの超常現象に苛まれたと報告していたようだ。
さらに直近の事件としては、「ニミッツUFO事件」の捜査官の家族が「2足歩行するオオカミのような怪物」に自宅の窓から2度も覗かれたことを報告しているという。ちなみに、これらの報告について国防総省は“否定も肯定もしない”という立場を貫いている模様。
まさにペンタゴン版「X-ファイル」とでも言うべき新事実の数々。いつの日か映画やドラマとして私たちがその全貌に触れることができる日が来るかもしれない。今後さらに新たな情報がもたらされることを期待したい。
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2024.10.02 20:00心霊ペンタゴン版「X-ファイル」の存在が発覚! 捜査員を狙う狼男、漆黒の穴… 怖すぎる報告が続々流出のページです。狼男、ペンタゴン、3月11日、Xファイル、速報などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで