100円を100万円に変える謎の集団「暴露王」を取材！ JRA高松宮記念（G1）のウラ情報も

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■春のG1シーズンが本格的に開幕！

　稀に見る大混戦とは、こういうレースのことを言うのだろう。春の短距離王決定戦と位置づけられているJRAのG1レース「高松宮記念」。今年の第52回は、中京競馬場で3月27日の日曜日に行われる。

　2021年こそ平穏な決着であったが、2020年は1着に入線した15番人気のクリノガウディーが、その後4着に降着というまさかの出来事があった。さらに2019年は超人気薄馬の激走で、3連単は449万馬券というとてつもない特大万馬券が飛び出した。

毎年波乱に満ちたこのレースであるが、今年は過去最大級の混戦模様と言われている。というのも、昨年までスプリント界を席巻した短距離王たちが不在だからだ。

　ダノンスマッシュ、グランアレグリア、モズスーパーフレア、セイウンコウセイといった短距離G1ホースが引退。さらに昨年のスプリンターズステークス（G1）を勝利したピクシーナイトは、暮れの香港スプリント（G1）で故障を発生し戦線離脱。他を圧倒する実力馬がいないのだ。

　過去の高松宮記念において、短距離G1の優勝馬が出走しなかった例はごくわずか。ゆえに今回はどの馬もチャンスを秘めており、陣営は多額の優勝賞金、そしてG1の勝利という勲章を目指し、一世一代の勝負をかけるに違いない。

　高松宮記念の優勝賞金は1億3000万円だが、馬主はその80％の1億400万円を手にし、調教師は10％の1300万円、騎手と厩務員はそれぞれ5％の650万円を手にすることができる（各種手当は除く）。サラリーマンの平均年収を超える大金をわずか1分少々のレースで獲得できるのだから、競馬は他の競技と比較してロマンの塊と言えよう。

　そんな世界は一般のファンにとって無縁であることに違いはないのだが、しかし、ファンは馬券を通じて一攫千金を狙うことができる。2019年には100円の馬券が449万円に化ける夢の100万馬券が飛び出しているのだから、あながち一攫千金も夢ではない。

　100倍以上の配当を意味する【万馬券】は、100円が1万円や10万円、さらには100万円になる夢の世界。もしそんな万馬券を的中させることができれば、ファンにとって最高の思い出となるだけではなく、財布を厚くしてくれる究極の副収入となる。そんな体験ができるのが競馬というレジャーの魅力。これはプロ野球やJリーグなど、他のスポーツにはない楽しみである。

　しかし初心者がその万馬券を狙っても、生半可な予想や情報で高松宮記念を的中できるはずがない。競馬は多くの負け組の上にわずかな勝ち組が立つというピラミッドで成立しているのだ。

　そこで注目したいのが、万馬券を極めた“穴狙い”のプロフェッショナル集団である「暴露王」である。

　万馬券において右に出るものが存在しないほど、業界最高峰の実力と実績を誇る暴露王。彼らはいったい何者か、そして高松宮記念で本当に万馬券を的中できるのか、核心に迫ってみた。

■万馬券は狙って獲れると豪語する暴露王

――暴露王さんは、なぜ万馬券を狙って的中できるのですか？

暴露王担当者（以下、担当者）　　我々は徹底した現場主義です。万馬券に繋がる情報は、やはり実際に馬を管理する調教師や厩舎スタッフ、騎乗する騎手に話を聞くのが手っ取り早いのです。確かに馬主などの情報なども重要ですが、何十頭も所有するオーナーが、各馬の詳細を正確に把握することは不可能。やはり、厩舎関係者の情報が最も重要です。

　そして暴露王は、東西のトレーニングセンターで競馬記者として活動する重鎮・凄腕たちと提携。彼らは他の記者では入手できない関係者の本音を聞き出すことが可能です。しかも彼らは、テレビやラジオには出ません。なぜなら本当の情報を話せないことは、視聴者への裏切りになってしまうからです。

　ですが彼らが入手した情報こそが、万馬券に直結する最重要情報です。暴露王はそんな情報を集め、ファンに届けることで競馬を盛り上げてきました。

――実際にどんな万馬券を的中させているのですか？

担当者　　暴露王は年間300本以上の万馬券的中を公約としています。その上で、例えば2020年には3連単119万7680円という100万馬券を的中。これは1点100円が119万円、500円の投資なら約600万円もの払戻になる馬券です。

　さらに2021年も60万5800円、今年1月にも22万4010円の特大万馬券を的中させていますし、G1レースでも昨年12月の阪神ジュベナイルフィリーズで11万4300円の10万馬券を仕留めています。

　下級条件戦だろうが、G1レースだろうが、狙った万馬券をしっかり的中させてきたのが、暴露王です。

――週末の高松宮記念も万馬券の的中が期待できるのですか？

担当者　　新聞には載っていない裏ネタや、一般には公開されていない深いオフレコ話を入手できるのが暴露王の強み。そしてこの高松宮記念でも、一般競馬記者がノーマークの人気薄穴馬の激走ネタを掴んでいます。

　多くのマスコミやファンは、レシステンシアやグレナディアガーズ、サリオス、ダイアトニックといった実績馬に注目しています。もちろんそれらの馬が好走する可能性はあるでしょう。しかし、馬券として狙うべきなのは、万馬券に繋がる穴馬なのです。

　人気馬から馬券を流して、結果的に万馬券となるケースがありますが、これはアマチュアの手法であってプロの手法ではありません。そういった意味でほとんどのマスコミは、人気馬に印を集めるスタイル。それはプロの仕事とは言えないでしょう。

　暴露王は他では買えないような穴馬から勝負することで、100万円馬券など数多くの特大万馬券を的中させてきました。この高松宮記念も同様に、誰もがアッと驚く馬から勝負します。配当妙味もかなりのものとなっておりますので、ぜひご期待ください。

　なお今回の高松宮記念は、まだ暴露王の情報を体感していない皆様から寄せられた要望にお応えし、そのまま買えば万馬券が狙える【高松宮記念の3種買い目（馬単・3連複・3連単）】、さらに高松宮記念の穴馬を公開する【極穴重賞直前リポート】を無料で提供することになりました。

　100円が100万円に、とは断言できませんが、期待を裏切らない万馬券が狙えます。ぜひこの機会に暴露王の実力を体験してみてください。

　今週行われる高松宮記念は、まさに一攫千金に相応しい大勝負レースとなった。わずかな資金が100倍以上に増える可能性が極めて高いならば、ここで勝負せずに何で勝負するというのか。今回、最高の情報を無料で提供してくれる「暴露王」に感謝しつつ、週末は高松宮記念で大きく盛り上がろうではないか。

・CLICK → 無料公開！【高松宮記念「馬単・3連複・3連単の買い目、穴馬直前リポート」】暴露王

※＝本稿はPR記事です。

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