対露制裁で国際宇宙ステーションが本当に墜落へ! “ホピ族の予言”完全的中の兆し、その後の絶望的展開も
「天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる」
天の住まいとは、まさにISSのことではなかろうか? それが落下し、その時に青い光を放つのか? この予言が成就した瞬間に「大いなる浄化の日」が始まり、いよいよ滅亡へのカウントダウンが始まるのだという。
もし、ロシアの警告通りISSが地上に落下して大惨事を起こした時、それがきっかけとなり第三次世界大戦、全面核戦争に至る可能性もあるだろう。しかも、ISSが落ちてくるのは欧米だけでなく(ロシアによって)非友好国リストに指定された日本にも落ちる可能性があるというのだから、決して他人事で済まされる話ではない。
ホピの予言によれば、人類は今まで第1~3までの時代を経てきたという。そして現在は第4の文明の時代にあり、人類が物質主義、利己主義に陥ってバランスを失い、滅亡の日がどんどん近づいているのだという。しかし、人類が精神性を高めていけば、平和な第5の時代が訪れるとされる。
ホピの予言どおり、今の混乱した世界を見れば、人類の大いなる“清め”の日も近いのかもしれない。我々が未来の選択を誤らないことを祈るしかない。
参考:「BREITBART」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊対露制裁で国際宇宙ステーションが本当に墜落へ! “ホピ族の予言”完全的中の兆し、その後の絶望的展開ものページです。ロシア、人類滅亡、ホピ族、国際宇宙ステーション、ウクライナ、核戦争などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで