ノストラダムス「2023年の大予言」が衝撃的すぎる! ウクライナから世界滅亡と新世界秩序へ!?
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(2022年4月5日 夕刊)
● ノストラダムス「2023年の予言」が絶望的すぎる! ウクライナから世界滅亡と新世界秩序へ!?
2022年も4分の1が過ぎたところだが、コロナ禍に加えてウクライナ侵攻と世界に希望は見えず、一寸先は闇のようにも思える。果たして1年後の世界がどうなっているか想像もつかない状況だが、早くも海外メディアではノストラダムスの「2023年の予言」が報じられ、その内容が多くの人を戦慄させているようだ。
「DAILY STAR」をはじめ複数の英紙が報じたところによると、ノストラダムスは2023年について次のように予言しているという。「Seven months the Great War, people dead of evil-doing(7カ月に及ぶ大戦争、邪悪の所業で死ぬ人々)」―― ロシアによるウクライナ侵攻をノストラダムスが予言していたことはすでにお伝えしたが、この言葉は、同紙が指摘するようにウクライナ侵攻が懸念通り第三次世界大戦に発展してしまうことを示唆していると考えられそうだ。
また、ノストラダムスは次のようにも示唆しているという。「Celestial fire on the Royal edifice(王宮に天からの炎が降り注ぐ)」―― 同紙によると聖書において炎は「世界の終わり」を示す重要な要素であることから、現代文明が一度リセットされ、新たな世界秩序が誕生するのではないかとしている。この新世界秩序について、先日バイデン米大統領も言及している点は注目に値するだろう。
さらにノストラダムスは、次のように謎めかして述べているようだ。「light on mars failing.(火星への光は失敗に終わる)」―― 解釈の余地が多分にあるが、これは火星に光を当てる行為が失敗に終わる、つまりNASAやイーロン・マスクが着々と計画を進める有人火星探査計画(2029年の実現を目指している)が、早くも頓挫すると考えることもできそうだ。
今週最終回を迎えるNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でも取り上げられたことで、再び注目を集めているノストラダムスの予言。2023年も絶望的な予言が並んでいるようだが、果たしてこれらが全て的中となるか、まずは2022年の世界の動きを注意深く見守る必要がある。
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