ウマ娘も武豊も驚愕、「馬券だけで食っていける」競馬集団の秘密とは!? 天皇賞・春の“大荒れドラマ”を演出する激走穴馬情報
■ウマ娘で人気の名馬がズラリ
今週はJRAでも特に歴史のある伝統の一戦、春の長距離王を決める天皇賞(春)が行われる。今年で第165回という大一番、果たしてどんな馬が勝つのだろうか。
過去にこのレースを勝利した馬を見ると、まさしくJRAの歴史に残る名馬ばかり。シンボリルドルフ、メジロマックイーン、ライスシャワー、スペシャルウィーク、ディープインパクト、ゴールドシップなど。今や人気ゲーム「ウマ娘」でもお馴染みの名馬がズラリと並んでおり、ファンの記憶にも記録にも残る偉大な馬ばかりだ。
そして天皇賞といえば、最多の8勝を誇る武豊騎手が注目される。今年は白毛のハヤヤッコとコンビを組み通算9勝目を目指すが、過去に勝利したパートナーの中で最も記憶に残るのはどの馬だろうか。確かにメジロマックイーンやディープインパクトの強さは圧巻だったが、北島三郎氏の愛馬キタサンブラックとのレースは、多くのファンの脳裏に刻まれているに違いない。
■誰もが見抜けなかった激走だが……!
2015年の菊花賞(G1)を制し同年末の有馬記念(G1)は3着としたキタサンブラック。2016年の天皇賞(春)は2番人気に支持されたが、レースは武豊騎手の完璧な騎乗で会心の逃げ切り。しかし同馬を最後まで追い詰めたのは、1番人気のゴールドアクターではなく、なんと13番人気のカレンミロティックだったのである。キタサンブラックを徹底的にマークする池添謙一騎手の神騎乗は、今だにファンの語り草になるほどの激戦だった。
このカレンミロティックは前年の天皇賞(春)で3着に好走していたが、続くジャパンカップ(G1)で15着に大敗するなどその後は精彩を欠いていた。そしてほとんどのマスコミ、いわゆるスポーツ紙や競馬専門紙の記者たちはカレンミロティックを全くの無印に扱っていた。
関係者への取材が可能で、誰よりも出走馬に詳しいはずの競馬記者たちが無印にするぐらいだから、よほどカレンミロティック陣営の感触が良くなかったのだろう。だが同馬はそんな低評価を覆す走りを見せ、キタサンブラックをあと一歩まで追い詰める2着に好走。その走りに誰もが驚かされた。
結果から見ればマスコミの低評価を覆す走りであり、無印にしていた多くの競馬記者の無能さを表すエピソード。だがそういった馬の激走を見抜けるかどうかこそ、正しい情報を入手しているか、適切に出走馬を評価できているかの判断材料になるのではないか?
一方で、そんなカレンミロティックの激走を事前に予見し、この天皇賞(春)で同馬を本命に万馬券を的中させていたプロ集団がいると言えば、読者の皆様は信じるだろうか?
疑う人もいるかもしれない。しかしこれは事実なのだ。
マスコミが完全無印としたカレンミロティックの激走情報を極秘に入手し、実際に馬単2万9950円、3連複3万2350円という万馬券を仕留めたのが、万馬券狙いのプロ集団である「暴露王」だ。
この暴露王は多くのマスコミが事前に知ることができなかったカレンミロティックの激走情報を事前に入手。しかもその情報を独占することなく、なんとファンに開放。ダブル万馬券を的中させ、多くの利用者に感動と多額の払戻を提供した。
■「馬券だけで食っていける」極秘集団の情報源
ほとんどのマスコミや競馬記者がノーマークの無印にしていたカレンミロティックの激走。暴露王はなぜその情報を入手することができたのだろうか。当時の話を聞くと興味深い回答が寄せられた。
「当時カレンミロティック陣営は、人気がないながらも本気で天皇賞を勝利できると手応えを掴んでいました。しかしそれをマスコミに明かせば、キタサンブラックを中心とした有力馬陣営からマークされ、勝つチャンスは少なくなってしまいます。そこで陣営はその本音をほとんどのマスコミには話さず、ごく一部の親しい記者にだけ伝えたのです。しかもスポーツ紙や競馬専門紙、テレビやラジオなどで発表しないように、と釘を刺して。そして、その情報を入手した記者と独占提携をしている暴露王に一報が届けられ、さらに暴露王を通じてファンに提供されたというわけです」(暴露王スタッフ)
なんと暴露王は、陣営があえて表に出さなかったカレンミロティックの激走情報を、提携する記者を通じて独占的に入手していたというのである。
暴露王が提携する凄腕記者達は、テレビやラジオなどで顔出しの活動するような記者ではなく、純粋に馬券だけを追求する本物の馬券師。彼らは「JRAの取材証さえあれば給料なんていらない」「馬券だけで食っていける」と豪語するほどであり、競馬関係者も一目置くベテラン中のベテラン。その実力は折り紙付きで、暴露王は年間300本の万馬券的中を公約としているが、昨年は342本、一昨年も357本の万馬券を的中させるなど、創設18周年を迎えた歴史の中で1度としてその公約を下回ったことはない。その立役者こそ彼らなのである。
そして暴露王の特徴は、人気馬を本命にして万馬券を偶然的中させるのではなく、穴馬を本命にして“狙って”万馬券を的中させるスタイル。ほとんどの競馬記者では不可能な手法であり、ありとあらゆる穴馬情報を入手できる暴露王だからこそ可能な馬券戦術。的中のみ追求するあまり、人気馬に偏った予想をしがちな競馬記者やマスコミと異なり、正真正銘の万馬券ハンターなのである。
今年もすでに88本の万馬券を的中させているが(4月24日現在)、その中には100円が20万以上の払戻になったケースも多数。その勢いはとどまるところを知らない。
■第二のカレンミロティック発覚!
そして驚くべきことに、暴露王が万馬券の的中に絶対的な自信があると豪語しているのが、週末に行われる天皇賞(春)なのだ。
「今年のG1レースを見てみると、大阪杯のエフフォーリア、桜花賞のナミュール、皐月賞のキラーアビリティと、マスコミが騒ぎ立てた馬はことごとく馬群に沈んでいます。こういう時に大事なのが、人気に左右されず買うべき馬と消すべき馬の見極めです。
正確な情報を入手できないマスコミや普通の競馬記者に、それを期待するのは酷というもの。その見極めができるのは我々暴露王だけでしょう。
今年の天皇賞(春)には、ディープボンド、タイトルホルダー、テーオーロイヤル、ヒートオンビート、ユーキャンスマイル、ハヤヤッコといった馬達が出走しますが、2016年に万馬券的中の立役者となったカレンミロティック級の穴馬が存在することが判明。これは我々だけが独占的に把握しているもので、2016年の再現が期待できます。
しかも、今年的中させた20万馬券と同じ状況が整っており、またも高額万馬券となる可能性が高まっています。
最後になりますが、今回は多くのファンに天皇賞(春)の万馬券を届けるため、特別に「馬単・3連複・3連単の勝負馬券」と、「極穴重賞直前リポート」にて穴馬2頭に関する情報を【無料公開】します。このゴールデンウィークは、暴露王の情報で最高の思い出を手にしてください」(暴露王スタッフ)
暴露王が無料で提供する天皇賞(春)情報は、何かとお金がかかるゴールデンウィークの小遣い稼ぎにピッタリ。まさしく千載一遇のビッグチャンスだ。
この無料情報をしっかりと入手し、週末の天皇賞(春)で歴史に残る万馬券を手にしようではないか。そしてNHKマイルカップ(G1)や日本ダービー(G1)といったビッグレースで万馬券を的中させるためにも、暴露王の実力をしっかりとチェックしておこう。
・ CLICK → 無料公開!【天皇賞(春)「馬単・3連複・3連単の勝負馬券」と「極穴直前リポート」】暴露王
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