【スクープ】東京・町田に身長25cmの宇宙人が出現! 異様すぎるヘルメット姿… 証拠写真を初公開、対話にも成功!
かつてトカナでも報告したスタピ(スターピープル)の「スーちゃん」目撃事件を覚えているだろうか? 刀を腰に差した宇宙人が東京・町田に出現し、画家・俳優の庄司哲郎氏が激撮に成功した一件である。その庄司氏が、なんと再び地球外生命体に遭遇したという一報が日本を代表するUFO研究家の竹本良氏より編集部に届けられた。
それは今月8日19時50分頃、庄司氏が町田の駐車場に自分の車を停め、画材を整理していた時のことだったという。突然、背後からビームを当てられたような強烈な視線を感じ、ふと振り返ると、そこに2体の宇宙人が立っていたというのだ。
庄司氏は急いで動画撮影を試みるが、なぜかスマホのカメラが作動しない。しかも、その様子に気づいたやや小ぶりの宇宙人の方は、すぐに草むらに逃げ込んでしまった。そこで庄司氏が、宇宙人に対して「悪いことはしないから写真だけ撮らせてほしい」と念を送るとカメラが作動するようになり、なんとか撮影に成功したのが次の写真だという。
わずか30秒ほどの出来事ではあったが、庄司氏は宇宙人をツルちゃんとマッチーと名付け、彼らとの奇跡的な出会いを大切にしている。すぐに逃げてしまったのがマッチー、そして写真に収めることに成功したのがツルちゃんである。
後になって写真を見返してみると、鮮明さを欠いている。そこで庄司氏は、我々にわかりやすいように宇宙人の輪郭を線でなぞってくれた。今回の宇宙人のビジュアルで特に印象的なのは、まるでナチスドイツの兵士が被っていたヘルメットのような頭の形をしている点だ。なお、ツルちゃんの身長は当初は10~15cmと思っていたが、翌日竹本氏と現場検証したところ、茂みの深さから25cm程度と推察されるという。
このように謎の小型生命体でとりわけ有名なのは、チリ・アタカマ砂漠で2003年に発見された15cmほどの小さなミイラ「アタカマヒューマノイド」だろう。その正体について人間の胎児ではないかという説もあるが、肋骨の数やDNAの分析結果に不明点も多く、宇宙人説も根強い。
また、ロシアに現れた小型生命体「アレシェンカ」の身長も25cmだった。1996年、森で老婦人によって保護され、娘として自宅で一緒に暫く暮らしていたというアレシェンカ。老婦人が精神病院へと強制入院となった結果、餓死してしまったといわれているが、アレシェンカもまた宇宙人だったという説が根強い。
なお、このアレシェンカはチョコとミルクが好物だったという報告があり、また、米国が監禁していると噂される宇宙人「J-ROD」はイチゴプリンが好物とされる。竹本氏はこれらの話を総合して、ツルちゃんとマッチーのためにイチゴミルクチョコを2粒、出現場所に捧げたという。
果たして庄司氏が今回遭遇したツルちゃんとマッチーは何者だったのか!? そこで竹本氏は、トカナ制作の配信限定番組「ほんトカナ!? ケンドーコバヤシの絶対に観ないほうがいいテレビ!」の第3話『宇宙人“濃厚接触者”大集合! プロフェッショナル 宇宙人の流儀』にも登場してくれた宇宙語の通訳者である水月千歳さんに、テレパシーでツルちゃんとマッチーに接触してもらい、彼らが地球にやってきた目的について尋ねてもらった。そして得られた回答は、次のようなものである。
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2024.10.02 20:00心霊【スクープ】東京・町田に身長25cmの宇宙人が出現! 異様すぎるヘルメット姿… 証拠写真を初公開、対話にも成功!のページです。竹本良、庄司哲郎、アタカマ、アレシェンカ、町田市などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで