世界滅亡に備える新しい生き方「プレッパー」のすゝめ！ 彼らが毎日行う“6つの習慣”、アフターコロナの常識に！

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　米国では、コロナ以前から「プレッパー」が、盛んに論じられていた。食料品、日用品の備蓄はもちろん、武器収集、自給自足のための農場経営、地下シェルターの設置、護身術や戦闘法を学ぶ人々、その動機も人工知能が人間に反乱を起こす日に備える人々がいたりと、さまざまなプレッパーが存在している。

　しかし、全員に共通しているのは「政府を信じない」、「自分を守れるのは自分だけ」といった考えを強く持っていることだろうか。かなり極端なプレッパーもいるが、平和に慣れた日本人の私たちにはない、生存への強い意志を感じさせられる。

参考： 「SurvivalSullivan」、 「Survival News」、ほか

文＝三橋ココ

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