レプティリアンが地球に存在する10の証拠! 警察の証言、古代神話、カッパ、ナーガ族…!
【8】
古代メソポタミア文明、シュメール文明からは、爬虫類型のヒューマノイドを象ったものが多数発掘されている。彼らはレプティリアンを神として崇めていたのだろうか……。
【9】
現代でもレプティリアンの目撃情報は後を絶たない。1967年11月3日、米ネブラスカの警察官だったハーバート・シャーマーは、翼を持つ爬虫類型宇宙人に誘拐されたと証言している。また最近では、昨年10月に米人気ロックバンド・スマッシングパンプキンズのメンバーであるビリー・コーガン氏がレプティリアンを目撃したと暴露し、大きな話題となった。
【10】
日本人にとって最も身近なヒト型爬虫類といえば、カッパだろう。一説では、水死した子どもの妖怪だと伝えられているが、実際はレプティリアンだったのかもしれない。
さて、世界中の神話や伝承にはこれほど多くのヒト型爬虫類が登場する上、現在も各所で目撃されている。やはり、レプティリアンは地球に存在すると見るべきだろうか? しばしば、レプティリアンの中には変幻自在に姿を変えられるシェイプシフターも存在すると言われている。もしかしたら、あなたは知らない間に彼らに遭遇しているかもしれない……。
参考:「Proof of Aliens Life」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊レプティリアンが地球に存在する10の証拠! 警察の証言、古代神話、カッパ、ナーガ族…!のページです。爬虫類、レプティリアン、マヤ文明、蛇、ククルカン、ケツァルコアトルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで