レプティリアンが地球に存在する10の証拠! 警察の証言、古代神話、カッパ、ナーガ族…!
※ こちらの記事は2018年5月10日の記事を再掲しています。
宇宙には複数の爬虫類型宇宙人が存在すると言われ、地球に飛来している種族だけでも、ドラコニアン、アルファ・ドラコニアン、地球生まれのレプティリアンなどが挙げられる。だが、彼らが実在する証拠はあるのだろうか? 今回はレプティリアンが地球にいる10の証拠を「Proof of Alines Life」(2016年3月15日付)からご紹介したい。
【1】
人類に敵意を持つ爬虫類型の人物に言及している古代神話は数多い。たとえば、古代インド神話では、爬虫類型の悪魔が水の中から出現し、村や町を破壊する様子が描かれており、これらの古代神話はレプティリアンに言及していると考えられる。
【2】
マヤ神話の最高神であり創造の神とされるククルカンは、ググマッツ(羽毛を持つ蛇)と呼ばれることもある。また、同一の神はアステカ神話にも登場し、ケツァルコアトル(羽毛ある蛇)と呼ばれ、人類に知恵を授けたとされる。その名称からも分かる通り、これらの神は大きな黄色い目を持つなど爬虫類的な特徴を備えていたとされる。
【3】
ヨーロッパで伝承されるドラゴンも忘れてはいけない。彼らは人間に敵対する悪魔的な存在として描かれることが多いが、これはヨーロッパ人もレプティリアンと遭遇していた証拠と見ることができるだろう。
【4】
古代ギリシア神話に登場する北風の神ボレアースもレプティリアン的な特徴を持っており、翼を持つヘビのような人として描かれることが多い。レプティリアンの亜種だと見られている。
【5】
インドにはナーガ(蛇)と呼ばれる種族が存在する。かつて彼らは地底に住みながら、人間とも交流していたと言われ、古代ナーガ族の人々は爬虫類的な身体特徴を持っていたことから、レプティリアンだと信じられている。ちなみに、歴史に名を残す古代インドの仏教僧にもナーガの名を持つ者が少なくない。たとえば、空を体系的に説いたナーガルジュナ(龍樹)、ギリシアのミリンダ王を論破したナーガセーナなどだ。どちらも人間離れした論証能力と知性を有していたことは確かだが、興味深いのは、龍樹はマハーナーガ(大龍菩薩)に海底の龍宮城に連れて行かれ大乗仏教の教えを授かったと言われるエピソードだ。
【6】
日本も含めた東アジアで伝承される龍の存在も見逃せない。水底に住む伝説の生き物とされているが、ドラゴンとの共通点も多く、東アジアでもレプティリアンが目撃されていた可能性は十分にあるだろう。
【7】
アフリカの民話には、数千年前から地球を支配しているレプティリアンの種族が登場する。彼らは現地の住民を教育し、自分たちのために金を掘らせたそうだ。古代メソポタミア文明で言及される宇宙人アヌンナキは、紀元前40万年に金を求めてアフリカに到来し、採掘のための奴隷として人類を創造したと言われている。もしかしたら、この伝承もその時のエピソードが形を変えて伝わったものかもしれない。
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2024.10.02 20:00心霊レプティリアンが地球に存在する10の証拠! 警察の証言、古代神話、カッパ、ナーガ族…!のページです。爬虫類、レプティリアン、マヤ文明、蛇、ククルカン、ケツァルコアトルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで