ヨネスケ「人類で最初に宇宙人の晩ごはんを見たい」 映画『突撃!隣のUFO』公開直前インタビュー

しゃもじを持って素人の家に突然侵入!! その家族の食事を実況中継する名物番組『突撃!隣の晩ごはん』。1985年から続く長寿企画で、落語家・ヨネスケの代表作である。
そのヨネスケがしゃもじを金のしゃもじへと持ち替えると、UFOに乗る宇宙人のところへ突撃するという映画『突撃!隣のUFO』が届けられた。
簡単にあらすじをお伝えしよう。UFO調査組織・URLに属する滝(ヨネスケ)は、部下である岡本(濱田龍臣)と、事件現場で調査を行う。実は滝は妻子をUFOにさらわれていた。そこに巨大なUFOが現れて……。
監督は日本バカ映画の巨匠・河崎実である。UFO調査機関などの共演者には『ウルトラマンジード』の濱田龍臣、AKB48の服部有菜、ハリウッドザコシショウ、『ウルトラセブン』の森次晃嗣が揃った。さらには、月刊ムー編集長・三上丈晴、UFOのカリスマプロデューサー・矢追純一、そして俳優・いしだ壱成までが真剣にUFOを語り尽くす。
この作品、UFO、隣の晩ごはんについて、ヨネスケ本人が語ってくれた。
主演オファーが来ても「やだよ」と言い続けた

――最初に映画『突撃!隣のUFO』のオファーを受けたときはどう思いましたか?
ヨネスケ:マネージャーから話がきて、最初は「やだよ」と思いました。
というのも、2017年にドラマ『陸王』に出演したんですが、そのときテイク9まで演技のやり直しがあって……。それで僕には演技は向いてないと感じていました。だから事務所には「これから絶対に映画、ドラマの仕事を取らないでほしい」と頼んでいたんですよ。
それで今回の企画書がきても「やだよ」って言ってたんですが、僕が浅草の寄席に出ているとき、河崎実監督が近くの喫茶店まで来てくださって「ヨネスケさん、ぜひ出てください」とお願いされたんです。最初は「ダメです」と断っていましたが、監督が「セリフ少なくします」「カンペも出します」「顔の表情で演技をしましょう」とまで言うので、主演をOKしたんです。
――ヨネスケさんは落語家さんで高座にもあがりますが、演技はNGだったんですね?
ヨネスケ:そう、映画、ドラマには出たくないんですよ。見るのは好きだけどね。
落語は、その場その場の生の芸を聞かせるものです。間違ったとしても「また明日がある」と思えます。ただ、映画は一度撮影したものが記録にずっと残ってしまう。それが嫌なんですよ。
――自身の芸を完璧な状態で見せたい気持ちがあるんでしょうか?
ヨネスケ:完璧か、そうじゃないかの完成度ではなくて、残るのが嫌なんですよね。
『突撃!隣の晩ごはん』は、みんなバラエティと思ってますけど、ドキュメンタリーですよ。芝居はいらない。お母さん方の嫌な顔、嬉しい顔、そういうのが全部映ってます。映画、ドラマは、その人の実力が全部出ちゃうじゃないですか。それが嫌なのよ。
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