ヨネスケ「人類で最初に宇宙人の晩ごはんを見たい」 映画『突撃!隣のUFO』公開直前インタビュー
「噺で怖がらせるのは好きだけど、UFOや怪奇現象は見たことない」

――この映画では、ヨネスケさんが画面に入ってくると、その場の雰囲気が変わるのがわかりました。
ヨネスケ:それはありがたいことだけどね。晩ごはんといえば、ヨネスケ。それがUFOでもヨネスケとなればいいけど。ただ、俺はUFOは一度も見たことがないんですよ。幽霊、怪奇現象もないですね。
よくある「トンネルを通ってて、寒気がするゾ」とかもないんだよね。せいぜい実際に窓が開いてたりするぐらい。
――意外ですね。ヨネスケさんの本職である落語にはよく幽霊が出てくるように思います。
ヨネスケ:僕も幽霊の噺を聞くとゾッとしますし、落語では『もう半分』とかも演じますよ。こんな噺です。
あるおじいさんがいつも居酒屋で「もう半分だけお願いします」と枡に半分ずつお酒を飲んでいました。その老人はある日、娘が吉原に行ったことで50両のお金を手に入れます。ところがそのお金を居酒屋に忘れてしまい、居酒屋夫婦はそのお金を盗んでしまう。悲観した老人は川から身を投げ死んでしまいます。
その後、居酒屋夫婦に子どもが生まれますが、自殺したおじいさんそっくりの子どもでした。その子は夜中に行灯の油を飲み干します。居酒屋の夫が「てめぇ、化けて出てきたか」というと、子どもが「もう半分」と答えます。
こんな噺をしていて、お客が怖がっているのは面白い。自分のところにお化けが出てきたら絶対嫌だけどね(笑)。

――ヨネスケさん自身はかなりの怖がりなんですね。
ヨネスケ:怖がりだよ。怖がりであり意外や意外「俺はもう早く死んだ方がいい」って言うけど、死は怖い。だから寝るときにガスの元栓を確認するもん。
子供のころ田舎にいたときは、夜中に墓場を通るのが怖かったね。度胸試し大会なんてあってね。先頭を歩いたことはない。誰かが「あっ!」って怖がると真っ先に逃げてたね。
――心霊現象や幽霊を信じていないのではないんですね。
ヨネスケ:信じてはいるけど、みんな俺んとこに出てこないんだよ。
俺の子どものころは田舎で、ネオンなんてなかったからね。今の子は暗闇が怖いというけど、俺は暗闇で育っちゃったから、暗闇はそんなに怖くない。一番怖いのは夜の神社だな。シーンと静まり返ってね。お寺ならお経や木魚の音が聞こえる、けど、神社にはなにもない。そんなところで狐に化かされたら本当に怖いね。
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