“エプスタイン島”で生き残るために「ジェフリー」と戦うビデオゲーム『エプスタイン』がゲーマーに衝撃を与える

「仕事が早い」というべきなのか、“便乗商法”と揶揄すべきなのか、何かと話題の実在の島を舞台にしたと思われる新作ビデオゲームが登場している。そのタイトルは『Epstein(エプスタイン)』だ――。

■“エプスタイン島”を舞台にした新作サバイバルゲーム

 新年早々から“エプスタインのリスト”が公表され、あの“エプスタイン島(リトル・セント・ジェームズ島)”に足を踏み入れた著名人の名前が続々と明らかになっている。

 もちろんリストに名前が挙がっていたからといって必ずしも違法行為に手を染めていたとは限らないが、同氏と少なからぬ交流があったと見なされてはくるだろう。

 まだまだ予断を許さないこの一件だが、この何とも言えないタイミングで奇妙で物騒な新作ビデオゲームが登場している。

 2月17日にPCゲームプラットフォーム「Steam」でダウンロード可能になった新作サバイバルゲームのタイトルはそのものズバリの『Epstein(エプスタイン)』だ。

「Steam」より

 主人公は謎の島でのサバイバルに奮闘し、この島で進行中の巨悪の計画を阻止することを目指すことになるという。「Steam」の説明欄は次のように書かれている。

「謎の島で生き残り、“エプスタイン”のジェフリーの邪悪な計画を阻止してください。血に依存した病巣者と戦い、他の生存者と同盟を結んで、彼の壮大な寺院でジェフリーに立ち向かいましょう。この激しい冒険でサバイバル戦術と戦略的なゲームプレイをマスターしましょう」

“ラスボス”は「ジェフリー」ということのようだが、その過程で先に倒すべき3人の“中ボス”がいることが示唆されている。

「島には3人のミニボスが存在し、それぞれが異なる地域に配置され、異なるアイテムをドロップします。最初のミニボスはクリンティン(Clintin)、2番目のミニボスはハブキング(Havking)、3番目のミニボスはミンウェル(Minwell)です」

 中ボス(ミニボス)のネーミングは絶妙というべきなのだろうか。それぞれ「クリ○トン元大統領」、「ホー○ング博士」、「ギレ○ヌ・マクス○ェル」を指していることは火を見るより明らかだ。

 島内には味方になってくれる中ボスのキャラクターもいるという。その名前は「MJ」だ。これは「マイ○ル・ジャ○ソン」なのだろうか。

「Daily Star」の記事より

■「ゲームに子供はいません」

『Epstein』への反応はさまざまだ。

「このゲームを作った奴はゴミ人間だ」という過激な批判もあれば、「お金のための病的な創作だ」と揶揄する声もある。風刺として称賛する声はあまりないようだ。

 このゲームのパブリッシャーである「GalaxyVerse」は「Steam」の認証済みユーザーであり、他にもいくつかのゲームがリストされているが知られているものはあまりなさそうだ。

画像は「YouTube」より

 公式のXのプロフィールで「GalaxyVerse」はこのゲームについて次のように投稿している。

「よくある質問に答えてみましょう。ゲームには子供はいません。そんな世界ではありません。悪い人を排除する世界です。 ゲームには3人のボスが登場し、名前はご存知でしょう。Steamコミュニティでのご提案をお待ちしております」

 このゲームはあくまでもサバイバルアドベンチャーのジャンルであり、子供や児童の要素は含まれていないことを明言しているようだ。気になった向きはプレイしてみてもよいのだろう(残念ながら日本語版はないのだが)。

参考:「Daily Star」、「Gizmodo」ほか

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文=仲田しんじ

場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。
興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター @nakata66shinji

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