恐竜の赤ちゃん!?奇妙な映像が話題に!真相は?

グアテマラで撮影された奇妙な映像がインターネット上で話題を呼んでいる。映像には、まるで「赤ちゃん恐竜」の群れが古代遺跡の前を歩いているような光景が映し出されており、一見するとジュラシック・パークのワンシーンを思わせる。しかし、実際にはこれは巧妙な錯覚によるものであり、もちろん恐竜の赤ちゃんではない。
まるで恐竜?映像の真相とは
この不思議な映像は今月初めにSNSに投稿され、一気に拡散された。動画には、草むらの中を歩く小さな生き物たちが映っており、その姿が驚くほど「赤ちゃんブロントサウルス」に似ている。しかし、映像をよく分析すると、それらの生物は未知の恐竜ではなく、実際にはコアティ(ハナグマ)という小型の哺乳類であることが明らかになった。
コアティは南アメリカ、中米、メキシコ、そしてアメリカ南西部に生息する動物で、長い尾が特徴だ。今回の映像が特に話題になった理由は、映像が逆再生されているため、彼らの尾が頭部のように見え、まるで小さな恐竜の群れが歩いているような錯覚を生み出していたからだ。
過去にも類似の映像が話題に
実は、コアティが「恐竜のように見える」という現象は今回が初めてではない。2022年にも、コアティの群れがビーチを走る様子が撮影され、同様に「小さな恐竜たちが海岸を駆け抜けている」と話題になった。このような視覚的な錯覚による映像は、多くの人々の関心を集めている。
今回のグアテマラの映像は、公開からわずか数週間で1億2500万回以上再生されるという驚異的な拡散力を見せた。人々が一瞬「恐竜の赤ちゃんが発見されたのか?」と期待したこの映像も、結局のところ巧妙な錯視の産物だった。しかし、このようなユニークな映像が広まることで、錯覚や動物の生態に対する新たな関心が生まれるのかもしれない。TOCANA的には本物の恐竜の映像を期待したいところだが…。
参考:Coast to Coast AM、ほか
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