スピルバーグ最新作『Disclosure Day』のフル予告編がついに解禁
スピルバーグ最新作『Disclosure Day』のフル予告編がついに解禁! スーパーボウルで公開された“UFO情報開示”を巡る戦慄の映像

TOCANAでもかねてよりその動向を注視してきた、巨匠スティーブン・スピルバーグによる「UFO映画の原点回帰」とも呼べるプロジェクト。ついに、その全貌を予感させる決定的な映像が放たれた。
2026年2月9日(現地時間)、アメリカ全土が熱狂する「スーパーボウル」の放送中に、最新作『ディスクロージャー・デイ(Disclosure Day)』のフル予告編が世界初公開されたのだ。これまでの断片的な情報から一歩踏み込み、現実の「ディスクロージャー(情報開示)」という不穏なテーマを真っ向から描き出す本作。スピルバーグが私たちに突きつける「答え」のヒントが、この映像には凝縮されている。
単なるエイリアン・パニック映画なら他にいくらでもある。だが、スピルバーグが「政府が長年隠蔽してきた真実の公開」をテーマに据えるとなれば、話は別だ。
70億人が共有する「戦慄の真実」
「もし私たちが孤独ではないと知ったら、誰かがそれを証明して見せたとしたら、あなたは恐怖を感じますか? この夏、真実は70億人のものになる。私たちは近づいている……『ディスクロージャー・デイ』に」
意図的にぼかされた公式あらすじは、そんな挑発的なメッセージで幕を開ける。予告編の冒頭では、不自然に巨大なミステリーサークルのど真ん中に立ち尽くす男の姿。さらに、少女の寝室に現れた意志を持つかのようなシカの影、そして何より不気味なのが、こめかみに電極を付けられ、瞳の色が変質していく人々のショットだ。

現在のトランプ政権が「UFO機密の全公開」を示唆しているという現実のニュースと、この映画が見事にリンクしているようにも思えてくる。スピルバーグは、かつてのロマン溢れるコンタクトではなく、より生々しく、より不都合な「現実としての宇宙人」を描こうとしているのではないだろうか。
豪華キャストと『ジュラシック・パーク』の再タッグ
脚本を手掛けるのは、デヴィッド・コープ。スピルバーグとは『ジュラシック・パーク』や『宇宙戦争』でもタッグを組んだ、まさにヒット請負人だ。
主演のエミリー・ブラントは、カンザスシティの気象キャスター役を演じるという。宇宙からの「予報」を伝えることになる彼女の視点を通じて、私たちは「真実」が日常を侵食していくプロセスを体験することになる。共演にはジョシュ・オコナー、コリン・ファース、さらにはプロレスラーのチャボ・ゲレロ・ジュニアといった異色の布陣が名を連ねており、予測不能なドラマが期待できそうだ。

映画は「現実」の予行演習か?
映画『ディスクロージャー・デイ』の公開は2026年6月。
興味深いことに、現実世界でも7月にはトランプ氏によるUFO関連の重要発表があるという噂が絶えない。もしこの映画が、来るべき「現実のディスクロージャー」への心理的な予行演習だとしたら……。スピルバーグという人物が、実は「向こう側」の計画をいち早く察知して映画化しているという、陰謀論の一つもぶち上げたくなるほど、このタイミングは完璧すぎる気もする。
予告編の最後、暗闇に浮かぶ「Disclosure Day」の文字。その日は、人類にとっての希望の夜明けか、それとも既存の価値観がすべて崩壊する「終わりの始まり」なのか。
「真実は70億人のものになる」――。予告編が残したその不穏な言葉は、単なる映画のキャッチコピーに過ぎないのだろうか。
参考:Ars Technica、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊スピルバーグ最新作『Disclosure Day』のフル予告編がついに解禁! スーパーボウルで公開された“UFO情報開示”を巡る戦慄の映像のページです。スティーヴン・スピルバーグ、情報開示、ディスクロージャー・デイなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
