呼吸するように揺らめく″生きた光の球”が頭の中に語りかけてきた!? UFO研究家が集める「意識を持つオーブ」との遭遇証言

UFOの目撃談といえば、金属の円盤や三角形の飛行物体を思い浮かべる人が多いだろう。だが、なかには「乗り物」ではなく「生き物」のように振る舞う光の球に出会ったという報告もある。
核兵器施設とUFOの関係を40年以上追い続けてきたUFO研究家ロバート・ヘイスティングス氏は、2026年6月20日付で自身のサイトに発表した記事で、意識を持つかのような光の球と遭遇した人々の証言を紹介した。その一人が語ったのは、呼吸するように揺らめき、頭の中に直接語りかけてくる「火の玉」だった。
隣家の庭に浮かんでいた「溶岩のような光の球」
証言者は、ヘイスティングス氏が「アマンダ」という仮名で呼ぶ女性だ。IT分野の管理職で、2022年に同氏へ連絡してきたという。体験は1992年の秋、正確な日付は記録していない。
その日の夕暮れ、夫婦で夕食に出かけようとしたところ、夫が忘れ物を取りに家へ引き返した。車のそばで待っていたアマンダさんは、東の空に一つだけ金色がかった星があることに気づいたという。
次の瞬間、彼女はなぜか車の助手席側に立っており、隣家の前庭に浮かぶ光の球を見つめていた。距離は約9mほど。目の高さで静止したメロンほどの大きさの物体は、燃えるような赤橙色で、ちらちらと揺らめきながら呼吸しているように見えたという。彼女は、テレビで見る溶岩のようだったとたとえている。
そして、気づいた途端に怖がる必要はない、危害は加えないと告げる声が頭の中に響いたと語る。恐怖はなく、周囲の物音は完全に消え、透明な泡の中で光の球と二人きりになったような感覚だったそうだ。時間の感覚も失われていたという。
玄関のドアが開く音がした瞬間、光の球は家と家の間を西へ飛び去り、一瞬で見えなくなった。ヘイスティングス氏が高度な技術による装置だった可能性を尋ねると、彼女は機械というよりも生物的で、生きているように感じたと答えている。
グラッシュ氏が口にした「知性あるプラズマ生命」とは
ヘイスティングス氏がこうした証言を改めて取り上げたきっかけは、元米空軍将校で情報当局者のデイビッド・グラッシュ氏の発言だった。同氏によれば、グラッシュ氏は2026年6月9日に連邦議会で開かれた記者会見で、米政府が把握している非人類の存在は、二足歩行の肉体を持つタイプから「知性あるプラズマ状の生命」まで幅があるとの見方を示したという。
ヘイスティングス氏は、これまでにも意識を持つかのようなプラズマ状の光の球と遭遇し、テレパシーのような交信を体験したという人物から何度か打ち明けられてきたと明かしている。そのうち2人は国際的に著名な人物だが、全員が匿名を希望しているという。同氏はこうした体験を新著『Strange Encounters』にまとめる予定で、同様の体験者に情報提供を呼びかけている。
プラズマとは、電子とイオンに分かれた電離気体のことだ。電場や磁場に反応し、自発的に複雑な構造をつくることが知られている。形を変えながら秩序立って見えるからといって、それが生物だとは限らない。色や光り方、動きだけでは、正体がプラズマかどうかすら判別できないのも事実だ。

光の球は「何者」なのか、次の遭遇で試される記録
30年以上前の記憶だけでは検証に限界がある。もし同じような光の球が再び現れたら、元の動画データを残し、時刻や天候、撮影設定、観測者の位置を記録することが重要になる。
NASAのUAP研究チームが2023年にまとめた報告書も、較正された観測と周辺状況の記録を重視するよう提言しているという。観測者が近づいたときに光の球が反応したのか、複数人が同じ反応を目撃したのか。データが積み重なれば、「生きているように見えた」という印象を検証できる段階に進めるかもしれない。
もっとも、頭の中に響いた声だけは、どれほど高性能なカメラでも記録できない。アマンダさんが見たのが未知の自然現象だったのか、それとも本当に意思を持つ存在だったのか。その答えは、次に光の球と出会う誰かの記録にかかっている。
参考:Curiosmos、Robert Hastings、ほか
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2024.10.02 20:00心霊呼吸するように揺らめく″生きた光の球”が頭の中に語りかけてきた!? UFO研究家が集める「意識を持つオーブ」との遭遇証言のページです。オーブ、プラズマ、生命体、非人間知性などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで