【怪奇】アラバマの空に現れた「3つのオレンジ色の球体」! 物理法則を無視する異常な加減速、静かなる訪問者の正体とは?

広大な米国では、日常に溶け込むように不可解な現象が空を彩ることがある。2026年8月下旬、米アラバマ州ガンターズビルで、見る者を困惑させる「オレンジ色の訪問者」が出現した。
夕暮れの空を泳ぐ、無音のオレンジ・オーブ
事件が起きたのは、午後6時頃。まだ明るさの残る夕暮れ時、ある住民が空を横切る「3つのオレンジ色の発光体」に気づいた。
目撃者が「全米UFO報告センター(NUFORC)」に寄せた証言によれば、その物体はバスケットボールのような形をしており、周囲に音を撒き散らすこともなく、静かに移動していたという。
この手の目撃談で最も不気味なのは、その「音のなさ」だ。ヘリコプターやドローンであれば、ある程度の距離でも特有のプロペラ音が聞こえるものだが、このオーブたちは完全に沈黙を保っていた。
物理法則を無視した「不自然な加減速」
さらに目撃者を戦慄させたのは、そのスピードの変化だった。
3つの球体のうち一つが、猛烈なスピードで空を切り裂いていたかと思うと、ある地点で突如として「急減速」したというのだ。慣性の法則を無視したかのようなこの動きは、現代の航空機ではまず考えにくい。まるでビデオをスロー再生したかのような、あるいは現実の処理速度が追いついていないかのような、デジタルのバグに近い違和感である。
幸運にも目撃者はスマートフォンのカメラを向け、その姿の一部を記録することに成功した。公開された映像には、漆黒の夜空とは異なる淡い空の中に、確かに一点、オレンジ色の怪しい光が浮遊している様子が映し出されている。
ただし、本人の証言では3つあったとされる光も、レンズが捉えたのは1つだけだった。UFO目撃における「肉眼とレンズの解離」はよくある話だが、これもまたミステリーを深める一因となっている。
スカイランタンか、それとも……?
映像が公開されると、ネット上ではいつものように議論が巻き起こった。
懐疑的な派閥が真っ先に挙げたのは「スカイランタン(天灯)」説だ。日本でも祭りやイベントで見かける、熱気球の原理で浮かぶあの灯籠である。オレンジ色の光、風に流されるような動き――条件だけを見れば、確かにランタンの可能性は高い。
しかし、目撃者が主張する「急激な加減速」という点が、この説に真っ向から反論する。ランタンは風に身を任せることしかできず、意図的に速度を自在に操ることは不可能だからだ。
UFOか、あるいは誰かの悪戯か。それとも、まだ科学では説明のつかない未知の気象現象なのか。アラバマの穏やかな町を見下ろしていたあのオレンジ色の光は、正体を明かさぬまま、静かに空の彼方へと消えていったようだ。
参考:Coast to Coast AM、ほか
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2024.10.02 20:00心霊【怪奇】アラバマの空に現れた「3つのオレンジ色の球体」! 物理法則を無視する異常な加減速、静かなる訪問者の正体とは?のページです。オーブ、球体、オレンジなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで


