煙の尾を引くUFOは「地球を去る宇宙人の乗り物」なのか!? 早朝の空を垂直に駆け上がる謎の物体が撮影される

UFO目撃動画といえば、夜空に浮かぶ静止した光点や、ゆっくりと横切る物体を捉えたものが定番だ。
しかし2026年9月15日早朝、米ユタ州ドレーパーで撮影された映像は、そんな「お決まりのパターン」とは一線を画す激しい動きを見せていた。
空へ向かって一直線に、猛烈な勢いで駆け上がっていく謎の物体。地元住民とみられる人物がFacebookに投稿したこの映像が今、UFOファンの間で話題を呼んでいる。
午前7時23分、煙の尾を引いて垂直上昇した物体
映像が撮影されたのは2026年9月15日午前7時23分ごろ。場所は米ユタ州ソルトレイクシティ近郊に位置するドレーパー市の上空とされる。
投稿者によれば、視界に入った物体は地上から空へ向かって垂直に、かなりの速度で上昇していったという。物体の後方には煙のような尾がはっきりと確認でき、物体はその軌跡を残したまま、やがて視界から消えていった。
撮影者自身は動画に添えたコメントで、その姿がまるでロケットのようだったと率直な感想を残している。飛行機雲とも花火とも違う、一直線かつ急角度の上昇軌道は、一般的な航空機や気球の動きとは明らかに異なるものだった。
投稿には静止画像も添えられており、煙の尾を引く物体の軌跡が確認できる。ただし、物体そのものの形状や色、正確な高度といった詳細までは、映像からは判然としない。

「UFOは自ら雲を作って隠れる」——ウェアリング氏の分析
この映像を取り上げたのが、著名なUFO研究家スコット・C・ウェアリング氏だ。同氏は、今回撮影された物体を通常の航空機やロケットではなく、UFOそのものである可能性が高いとの見解を示した。
ウェアリング氏の持論によれば、UFOには自ら雲や煙のようなものを作り出し、その内部に身を隠す習性があるという。今回の煙の尾についても本体を覆い隠すための煙幕であり、見る者の注意をあえて煙そのものに引きつけることで、はるか上空を移動する本体の存在から目をそらさせているのではないかと分析している。
さらに同氏は、これほどの速度で垂直に上昇していく物体は、地球を離れようとする地球外知的生命体の乗り物ではないかとの推測も披露した。もっとも、今回確認されたのはあくまで1機のみであり、大挙して地球を去るような動きではないため、過度に心配する必要はないとも付け加えている。
ロケットか、軍事演習か、正体は依然不明のままだ
ドレーパー周辺は住宅地が広がる郊外であり、商業ロケットの打ち上げ施設や射爆場が近接しているわけではない。そのため、閃光弾や小型ロケット、軍関連の演習といった通常説明も完全には当てはまらないとの指摘もある。
現時点で、地元当局や航空関連機関からの公式なコメントは確認できていない。動画の物体が何だったのか、科学的に裏付けられた説明はまだ出ていないのが実情だ。
もっとも合理的に考えれば、何らかの観測用ロケットや業務用ドローン、近隣で打ち上げられた花火の類だった可能性は十分にある。それでも、朝焼けの空を切り裂くように一直線に駆け上がっていったあの軌跡を目にした者にとっては、単なる説明では片付けたくない何かが残ったこともまた事実だろう。
宇宙人が地球を去る兆しなのか、それとも見慣れない自然現象や人工物にすぎなかったのか。答えはまだ、ドレーパーの空の向こうに隠されたままだ。
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2024.10.02 20:00心霊煙の尾を引くUFOは「地球を去る宇宙人の乗り物」なのか!? 早朝の空を垂直に駆け上がる謎の物体が撮影されるのページです。UFO、スコット・ウェアリング、UAPなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
