若者グループが撮影していた“見えないUFO”とは? 円盤状の発光体が“気づかれずに”飛び去っていた

夜の街角で仲間たちと過ごしていた数分間に、誰にも気づかれないまま奇妙な発光体が頭上を横切っていた——そんな映像がアルゼンチンで話題になっている。
今週、現地のUFO調査団体がSNS上で公開したことで一気に注目を集めたこの映像は、実際には今年5月、ボウリング場の外に集まっていた若者グループによって撮影されていたものだったという。
動画を見返して初めて気づいた発光体
その場に居合わせた若者のひとりが、後日あらためてその日の映像を見返していたところ、誰にも気づかれることなく頭上を飛び去っていく、ひときわ明るい発光体をとらえていることに気づいたという。
映像をスロー再生したり、一時停止して確認したりすると、その発光体はどうやら円盤状の形をしているように見えるとされる。
撮影していた本人たちを含め、その場にいた誰ひとりリアルタイムでは異変に気づいていなかった点が、この映像に一層の不気味さを与えている。
増え続ける”映り込み型”のUFO目撃
スマートフォンでの動画撮影が日常的になったことで、撮影者本人はその場で気づかないまま、偶然フレームに写り込んでいた発光体や飛行物体の映像は、世界各地でたびたび報告されるようになっている。
アルゼンチンは南米の中でも特にUFO目撃情報が多い国のひとつとして知られており、現地メディアやSNS上には、この種の映像や体験談が日常的に寄せられているという背景もある。
未確認飛行物体か、見慣れたものの見間違いか
案の定、映像の公開後にはさまざまな見方が飛び交っている。
一部では、若者たちが図らずも地球外の乗り物を撮影していたのではないかとの見方も浮上しているという。
一方、より懐疑的な立場からは、鳥や小型のドローン、あるいは何らかの光の反射など、もっと平凡な説明がつくのではないかとの指摘も出ている。夜間に発光する物体が円盤状に見えること自体は、ドローンのライトや反射光でもしばしば起こりうる現象であり、映像だけから真偽を断定するのは難しいのが実情だ。
現時点で確認できる範囲では、映像を撮影した若者グループが専門機関に分析を依頼したかどうかや、撮影機材・映像の解像度といった詳細までは伝えられていない。判断材料が限られている分、なおさら見る人それぞれの解釈に委ねられている状態だ。
静止画やスロー再生でしか捉えられない一瞬の発光体を、未知の飛行物体と見るか、身近な何かの見間違いと見るか。真相はいまだ霧の中だが、こうした「気づかぬうちに映り込んでいた」タイプの映像は、今後も世界各地から報告され続けそうだ。
参考:Coast to Coast AM、ほか
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2024.10.02 20:00心霊若者グループが撮影していた“見えないUFO”とは? 円盤状の発光体が“気づかれずに”飛び去っていたのページです。UFO、アルゼンチン、円盤、UAPなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで


