レプティリアンへの直撃インタビューで衝撃の事実発覚! 爬虫類人間の言語、住居、時間、年齢…!
※ こちらの記事は2019年12月14日の記事を再掲しています。
地球の真の支配者だとされるレプティリアン。爬虫類のような外見をしていることからそう呼ばれているが、人間社会ではヒトの姿にシェイプシフトし、裏から世界を牛耳っていると噂されている。有名なところでは、米トランプ大統領や英エリザベス女王といった世界の要人、マーク・ザッカーバーグやジャスティン・ビーバーといった大物実業家やセレブらにレプティリアン疑惑がかけられている。また、レプティリアンが人間を食べているというおぞましい話もある。
彼らは人類に本性を悟られぬよう狡猾に人間社会に溶け込んでいる。しかし、そんな鉄の掟を破ったレプティリアンが存在する。UFO探求サイト「UFO Insight」(12月11日付)によると、1999年にレプティリアンの独占インタビューが行われていたというのだ。2000年代初頭には「The Lacerta Files」という名でインターネット上に姿を現したそうだが、今になって再び脚光を浴びている。
インタビューが行われたのは南スウェーデン某所、Ole・Kという人物が、レプティリアンのLacertaに直接インタビューしたそうだ。その時のトランスクリプトが今も残っている。
Lacertaの正体
最初の質問は「Lacertaは何者か?」である。Lacertaは女性のレプティリアンで、哺乳類のような体をしているが、本物の哺乳類ではなく、人間でもない「非常に古いレプティリアン種族」だという。
かつて、Lacertaの種族はエジプトやインカで神と崇められていたそうだ。また、キリスト教はレプティリアンへの誤解から生まれたもので、だからヘビが邪悪な存在として描かれてしまったという。
人類の起源
Lacertaによると、人類は遺伝子編集によって生まれた生物だという。ただし、これを行ったのはレプティリアンではなく、別の地球外知的生命体であり、彼らはあまりにも進化の速度を上げてしまったため、現在に至るまで人類の高度な進化は科学で説明ができなくなっているという。
さらに、そもそも地球で誕生した知的生命体としては、人類よりもレプティリアンの方が先であり、彼らは地球起源の生命体だという。「地球は人類のものではないし、人類のものであったこともない」とのことだ。
Lacertaの本当の名前
実はLacertaとは彼女の人間名であり、人間社会でしか使っていないそうだ。本当の名前は人類には発音が難しい音で、無理やり音を写し取ると「Sssshiaassshakkkasskkhhhshhh」に近いという。レプティリアンらはそれぞれに固有の名前を持っており、同名の別の個体は存在しないそうだ。また、レプティリアンは成人すると名前を変えるとのことだ。
レプティリアンの住処、時間、年齢
地球には内地球(inner Earth)と呼ばれる地下の層があるという。Lacertaらレプティリアンはそこに住んでおり、地球の磁場から時間を計算しているそうだ。この計算法を用いるとLacertaの年齢は57663サイクル、およそ28歳だという。彼女は「人類の社会的態度」に強い好奇心を持っており、そのため今回のインタビューに応じたそうだ。また、巷にはびこっているレプティリアンに対する誤解を払拭したいという思いもあるらしい。
参考:「UFO Insight」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊レプティリアンへの直撃インタビューで衝撃の事実発覚! 爬虫類人間の言語、住居、時間、年齢…!のページです。爬虫類、レプティリアン、スウェーデンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで